記憶にはないけど

生まれた時からだったと思う


母親といる間は

ずっと今になれば

生きづらかった

家にいるのが

嫌で嫌でたまらない10代だった


生まれた時から

障害者と認定されたにも関わらず

親にその事を話をしても

未だに

私を障害者とは認めてくれない


認めたくないのだろう


物心ついた時から

出来の悪い私に

厳しく冷たい母親でしたが


生まれつきの障害者とわかっても

見て見ぬふり

知らぬ顔な母親


未だに親子であっても

他人同然の仲


10代から20代までは

友達も沢山いたし

私の知能でも

若いからということで

なんでも

通用した


30代40代になると

周りは

どんどん大人になってくる

私は

小学校5年生位の

知能しかないと

先生に断言された

 

段々

人と話すことがキツいで

辛くなってくる


そりゃ

頭の中小学生レベルで

大人と話しても

ついていけるわけが無い


障害のことを知らない人

理解できない人からしてみれば


私は普通の30代40代


子供の考えしかできない私に

周りはみんな

否定的なことばかり言うし

説教までされる始末

めんどくさい


だから自分から

距離を置くようになった


話しても

きついし

しんどいし

疲れるし

気も使う


だから今

友達と呼べる友達は

私の障害を知っている

1人の友達だけだ


わかってくれる人が

1人だけでもいれば

無理して

人と付き合うより

1人の友達だけでいい


そっちの方が気が楽だ


人と関わり会いたくない

だから

ブログでは

本当の自分をさらけ出せる


いいね

フォロー

コメントが

凄い励みになります


私の場合

文章を

上手に

一気に書くのが

難しいため


記事を保存して

思いついたら

ちょくちょくと

書き足しての

投稿となりますので


時間差が

ありますが

よろしくお願いします


すみません

暗くなってしまいましたね


いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”


こんな私ですが

これからもよろしくお願いします(*^^*)

 


こどもちゃれんじ

 



進研ゼミ 小学講座

 



スマイルゼミ(幼児コース)

 



Hugoo