子どものころから夢にみた
マタニティーライフ
私の場合、あっという間に
そして、お腹の大きさもあまり分からず
臨月も経験しないまま終わってしまいました
みぃーちゃんを授かった話に遡りたいと思います
2019年2月に入籍し
夏には結婚式をあげた私たち夫婦
『結婚式も無事終わったし
そろそろ赤ちゃんほしいなー』
なんて2人で言っていました
その翌月に、まさかの妊娠発覚
母子手帳を貰って毎日赤ちゃんに話かけて
幸せいっぱいの毎日でした
ただ、ひとつ不安なことが、、、
実は、みぃーちゃんを授かる前に
私は稽留流産していました。
妊娠が判明したものの、心拍が確認出来ず
そのまま手術となりました。
あのときは旦那と一緒に大号泣しました。
そんな辛い経験をしてたので、
みぃーちゃんを授かったことは本当に嬉しい半目
赤ちゃんが無事に産まれてくるまで
本当に不安で病院の検診に行くのが怖い
マタニティーライフでした
病院のエコー検診って
先生が見始めるとき一瞬沈黙する時間があって
何かあったのって毎回ヒヤヒヤ
一生懸命見てくれてるだけなのに、
あの時はその時間が怖かった
それでも、そんな心配とは無縁なくらい
赤ちゃんは無事育ってくれていて
経過も順調でした
悪阻も友だちや周りから聞いてたほど
そこまで重くなく、普通に食べてました
(なぜかご飯の炊ける匂いとお肉がダメでした)
安定期に入ったころには
赤ちゃんが産まれるまでにと
友だちと会ったり
旦那とゆるーいマタ旅を楽しんだり
お腹もまだそんなに目立たず、
胎動をやっと感じ始めたなーってころの
みぃーちゃん
りんご2個分の大きさに
果物で表示してくれて
とても分かりやすいアプリでした
そんなとき、ある日を境に
順調に進んでたマタニティーライフが
突如大変なことに。。。。。