昨日は

鳥居ミコさん

才能、強み30分セッションを受けました。


そこにはたどり着く事ができず



私の潜在意識を


全力で拒否している!

見たくない私がいる!


で終わりました。




ミコさんには

私が提供している

“宇宙語セッション”

について聞かれたのですが

全く答えられなかったのです。


「宇宙語て何?」

の問いにも答えられず


私にとって曖昧で不確かなものなのです。

良いものだとも思ってないんです。

悪いものだとも思ってないんです。



私が提供していたのは

曖昧で

不確かなもので

私が責任を持っていないものなのです。



ミコさんに

「そのセッション、受けたいと思いますか?」

の問いにも答えられない。



なんとなく気になったら受けるかもしれません…

ぐらい


ただ、なんとなく

できちゃったから

提供しているセッションなんです。



そして

私の承認欲求を満たすためのセッションなんです。


私、宇宙語喋ってセッションできるんです

スゴいでしょ!て。



気持ち悪いですよね

こんなセッション受けたくないですよね



とんでもないこと暴露しています…


それにも関わらず

何も感じられない私がいます。


そんな私のことを

頭がおかしくて

ちょっと怖いとも感じています。



正直

受けてくれた皆さんに

申し訳ないというよりも


なんで私のセッション受けてくれたんだろう

という想いの方が強いです。



申し訳ないと思えないことが怖いです。



泣きそうになるのに泣けません。



上っ面の

誰に見せても問題ない自分しか

まだ書き出すことができてないのです。


“10” が自分だとしたら

“2” しか出せてません。


ミコさんには

“100” のうちの “3” ても言われてた。



そして私には

自分を大きく見せたり

出来ない分からないを隠そうとする私もいます。


うっすら気付いてはいたものの

そこもミコさんに突っ込まれましたが


全くもって私の中に入ってこなくて

終わりました。


「自分が思ってるよりも、大きな課題ですね」て。



明日も

こんな風に

ツラツラ書きます。


私の中に

見たくない知りたくない

最低最悪で大嫌いな女がいることを感じたので。



ここまで読んでくれて
ありがとうございます!