ちょっと古いけど、事件の記事です。
http://blog.goo.ne.jp/kight0000/e/bfb677c3a4d2d0fa63c15991402da2cc
書かれた個人の方の意見が混ざっていますが。
こういうことを平気でする連中が日本にわんさか入ってきているわけです。
そもそも、文化や認識に違いがありすぎるので共存も友愛も幻想にしか過ぎないと思うわけです。
こういう野蛮な連中に、日本の、我々国民の政治の一部を任せていいのか?
いや、断じて否です。
そもそも、外国が他国への政治へ干渉することはしてはいけないこと。
過去のWW2やそれ以前ではしょっちゅうあったことでしょうが、今は現代です。
なぜ、わざわざそんな時代と逆行するようなことをしないといけないのかって感じです。
ついでいうと、日本に連れてこられたと言われる方々ですが、戦後残りたい方だけが残ったわけで無理やり日本国内におしとどめられたというわけではありません。
もっと言えば、外国人参政権に関しては法的に問題点が多く、一人の裁判にかかわる人間が個人的な意見として述べたことが「OKサイン」だと勘違いされて、外国人参政権の実現へと間違ったスタートをきっているわけです。
外国人参政権と調べれば、いくらでも問題が出てくると思います。
私は外国人参政権を実現は今山積みの法的問題、社会的問題を解決してからの問題だと思っていました。
が、法律的に「違法」と言われることにまで触れてしまっているので断固として「NO」の立場をとることにしました。
考えてみてください、我々日本人の中で、外国で活動している人は大勢いると思います。
その中の彼らが、その国で日本人のままで参政権を与えられているのでしょうか?
同じ先進国でどれだけの国が外国人参政権を実現しているのでしょうか?
そう考えれば、これがいかに間違ったものかわかるのではないでしょうか