2011/6/1
カボット・トレイルからハリファックスまでの約4時間、ハイウェイはあたしの運転。
でも運転しながら音楽を変えたり、グラサンかけたりとかむり~![]()
ってことで、横でたつやがせっせこやってくれた 笑
運転中、絶対歌ってしまうあたし。
時にしゃべり、時に歌い、時に沈黙。
朝から晩までずっと一緒にいるから、もはや沈黙も苦じゃない。
ハイウェイ下りてハリファックスの手前でたつやと運転交代。
帰宅ラッシュの時間帯だったし、街中の運転はむりだし!
ハリファックスは港町で、すごく素敵!!
当初は「行けそうだったら行く」ぐらいに思っててノーマークだっただけに、感激![]()
独特の雰囲気がある。
長年港町に住んできたからか、個人的に港町はすごく好き![]()
ハリファックスのIHホステルはおっきかった!
リビエール・デュ・ルー、モンクトン、シャーロットタウン、ケープ・ブリトンで泊ったホステルがどれもこぢんまりしてただけに、すごい都会のホステルに来た感じがした。
そういえばモンクトンのホステルで出会ったドイツ人が、ハリファックスのホステルは良かったと言ってたなぁ。
大きいホステルだと、たつやも堂々と忍びこめる![]()
予約してなかったけど空室あり。ヨカッタ。
HI Halifax
$30/1泊
女性ドミ8ベッドだったか。
チェックイン後、近くにスーパーストアがあったので夕飯の買い出し。
今夜はオーブンで焼くだけのピザ。
ピザとビールで乾杯![]()
そして明日のプランを練る。
連日の長旅に疲れてきたあたしは、ちょっとハリファックスでゆっくり時間とろうよ~って提案。
早く旅を終えたいたつやの気持ちもわかるけど、あたしはもうちょっとスピード落としたいし、たつやも疲れてるはず。
これ以上しんどくなってまたイライラして残りの旅を台無しにしてほしくなかった。
ハリファックスは他のアトランティックカナダに比べて大きいし栄えてるし、ここならたつやもしばらくいれるんじゃないかって思った。
これにはたつやも賛成。
翌日もハリファックスに泊る約束をして、ハリファックス内でできることを考える。
たつやがあれやこれやとガイドブックから色々見つけだしてはいっぱい予定を詰める。
たつやは色々動き回ったわりには「つまんねぇな」と言って、
そっから突然予定外の次の都市に行こうと言いだしたり、まぁ予定通りにいかない![]()
小さな予定変更はしょっちゅう。それはいいとして。
予定の変わり方が「このスポット面白そうだからちょっと寄ってみるか」とかいうレベルじゃなく、
「今からハリファックス行くか!」(えーっ、今から行くか!っていうノリで行く場所!?今から4時間かかりますけどー!しかも今もう夕方ー!)っていう感じで、、、、
最初はそれも面白くって良かったんだけど、あたしはだんだん疲れてきてたみたい。
いっぱい予定詰め込んでるわりには、絶対後で変わるし。どっちにしろ、ゆっくりできないのは目に見えてる。
自分から「ゆっくりしよーぜ」と言うことは絶対ない男。それがたつや(・・;)
「これでいいか?」って明日の予定をたておわって聞いてきたたつやに、
ちょっと納得いかない顔をしてると、たつやも勘付く。
「・・・何だよ、思ってることあったら正直に言えよ。言わなきゃわかんねーだろ。」
思ってることがポンポンと口から出るたつやに対して、真逆のあたし。
いざ言おうと思うと、うまく言えない。
しどろもどろながら言ってみたけど「全然わかんねーよ。」と言われてしまう。
とにかく、あたしは、旅のスタイルの違いに疲れてきてるみたい。
たつやはこう言った。。。
「おれは今まで一緒に旅してきて、お前に情がわいてる。
あんまり言いたくないけど、ここで二人別かれて別々に旅をするっていう方法もある。
本当は最初は、こっち側(アトランティックカナダ)に来るつもりはなかったんだ。
お前のせいっていうわけじゃないけど、
こっち(アトランティックカナダ)に来たのは、お前がいたからだ。
けど、モントリオールで、まだ旅を終わらせたくないっていう気持ちもあったし、
こっち側を見てみたいっていう気持ちもあった。
それに、誰かと一緒に旅するのって楽しいし。
あと単純にガソリン代節約できるってのもあるし。」
正直なたつやの気持ちだった。
「思った事は何でも言わなきゃだめだぞ。じゃなきゃわかんねーだろ。
不満をためて後で言うのはずるい。」って。
あたしが運転下手で、力になれなくて申し訳なく思ってること言うと、
「今回を練習だと思ったらいい」って。
「正直に気持ちを話すのも、おれで練習したらいいよ。」って言ってくれた。
もしかしたら、初めはたつやは本当にお金節約するためにあたしと一緒に旅しようと思ったのかもしれない。
でも、合わないからってここで突き放すんじゃなく
「おれで練習したらいい」って言ってくれて、めっちゃ嬉しかった。
たつやと旅続けたいって思った。
ということであたしとたつやの旅はまだまだ続くのでした。