2011,5,29
朝起きて、身支度をしてとりあえずたつやを起こしに行く
朝ごはんはいらないと。
またホステルに戻って朝食をしっかり食べる。
パンも何種類かあるし、バター・ジャム・マーマレード・ピーナッツバター、コーンフレークも数種類あり。バナナもあったかな?牛乳・ジュースも。
ワッフルまであって、欲張ってトースト・コーンフレーク・ワッフル全部食べた 笑
朝食にも大満足でした(-^□^-)
あたしだけ食べてるような感じだけど、あたしはお金払ってるんだもんねっ![]()
チェックアウトして、今日はどこまで行くか決める。
たつやの男気あふれる一言
「このままイッキにP.E.Iまで行っちまうか
」に、
あたし「う、うん。(あたし運転できないから、運転するのはたつやだけど。。。って内心思いながら)」で、
今日はガチで移動日となった。
ということで本日の宿はプリンスエドワードアイランドの州都、シャーロットタウン。時差+1時間。
宿:HI Charlottetown
部屋:女性ドミ6ベッド
値段:$32.35(会員価格、税込み、朝食付き、無料でパソコンでネットができる)
ルート検索上9時間![]()
でも実際そんなかかってないと思う。
休憩入れても7~8時間で行けたと思う。
たつやは長時間一人で運転して、本当によく頑張ってくれた。
到着したのは現地時間の夜8時頃だったか。
出発したB.C州から時差は4時間もプラスになってる。
ありえねー
広すぎ![]()
同じ国なのに違う言葉を喋ってたり、州によって時間が違ったり法律が違ったり・・・・
日本では全然考えられない事ばっかりです。
でも、ここでは日本との時差がちょうど-12時間になって、ちょうど真逆だから日本時間の計算はしやすい![]()
今日も天気はぐずぐず。かろうじて雨は降ってない。
晴れ以外の日はたつやのテンションが低い![]()
あたしもコーヒーを飲んでないからか、テンションが低い。
カナダ全土をつないでる高速道路、トランス・カナダ・ハイウェイを走る![]()
いよいよアトランティックカナダに突入![]()
ここで、あたしのガイドブックに書いてあった、アトランティックカナダ観光の戦略を一部紹介![]()
#:足を確保すること(公共交通機関ではかなり動きに制限がでる)
#:景色を見るために出費を惜しまないこと
#:たくさんの事をしよう・見ようとしすぎないこと(見所が広範囲すぎるため)
#:天気が悪い時のための準備をしていくこと(本を持っていくなど)
#:期待を少ーし低くもつこと
一応読み上げ、たつやと共有。
それにしても、なんだかあんまり期待しすぎるな的なメッセージがちょいちょいあるのが気になる。。。
確かに、自然の中でまったりする事がメインな場所だから、景色ひとつ見るにも、天気にかなり左右される![]()
天気は本当に大事デシタ(ノ゚ο゚)ノ
出発してほどなくトイレ休憩。
地名は忘れたけど、まだケベック州内。
もやが立つ川。神秘的だった。
お昼頃はハイウェイを降りて、
川沿いの適当なところに車を止め、昨日IGAで買った長いパンを食べた![]()
実は朝に、オーブンで焼いて上のチーズをとろかしてたのさ![]()
めっちゃおいしかったし、見てのとおりボリュームもかなりあって大満足![]()
たつや号はじゃんじゃん進む。
この車の後部座席には、マットレスが敷いてあって、たつやはそこで寝てる。窓にはスモーク、寝る時はダンボールで座席の隙間から後ろが見えないように隠して、完璧![]()
無断で載せちゃったー
そしてモンクトンより手前の中規模都市、フレデリクトン。スルー
モンクトン。スルー
また返ってきて2回滞在することになるんだけどね。
心配した雨だけど、なんとかもちこたえ、分厚い灰色の雲がちぎれ雲に![]()
ちょっと太陽の光が差すと、たつやもちょっとテンションがあがる。
車中では、音楽を聴いたり、喋ったり、ガイドブックを見たり、あたしは日記を書いたり。
長距離ドライブでも自然と眠気はなかった。
たつやが喋り続けることもあれば、あたしが喋り続けることもある。
寝る時以外はずっと一緒だから、本当に色んな話をした![]()
たつやは、本当に正直な人で、いい事も悪い事も、思ってる事は何でも言う![]()
服がかわいかったらかわいいねって言ってくれるし、食べた物がマズければまずい、つまらなければつまらないと言う。
何も隠さない。
あたしは自分の気持ちには素直だけど、全部そのままは言えない。
プラスの感情はすごく表現できるんだけど、
不満とか、文句とか、嫌な事は、思ってても言わずにためてしまう。
「俺は素のやつが好きだ。おまえは素だよな。」って、まだ本当の二人での旅が始まる前に言ってくれた。
それに、まだ出会って間もない頃、一緒に飲んでる時に、酔っ払っても普段と全然変わらないあたしに、「おまえは素なんだよ。素だから酔っても変わらないんだ」って、目からウロコ発言をした。
自分でも長年わからなかった事をずばり見抜かれた![]()
たつやは、空気とか雰囲気で何かを察する力があった。
カンが冴えてるっていうのかな?
しかもそのカンはだいたいあたってる![]()
強烈であって、不思議な人だった![]()
考えてる事が全部見抜かれてる気がした![]()
あと、何事にも満足しない。常に上、常にいい物を求めてる。
やると決めたらとことん突っ走るし![]()
すぐに何でも満足してしまうあたしとは正反対だったヽ(゚◇゚ )ノ
そんなたつやが、何であたしと旅をしようって思ったのかはわからないけど、ただガソリン代を浮かせれるからかもしれないけど、たぶんそれだけじゃないような気がする。
世間知らずのあたしに、きっと色々と合わせて話もしてくれてたと思うけど、「おまえは俺に合わせてるとこもあるかもしれないけど、楽しそうにしてるからいいよ」と言われた。
そんな話もしながら。
たつや号はゆく。
たつやのi-phoneに入ってる曲は、かなり懐かしい物ばっかり![]()
ジュディマリとか最近初めて聞き始めたらしい(笑)
あたしが中学~高校ぐらいに聞いてたような曲もいっぱいで、テンションあがった!
飽きてきたらあたしのipodに変える。
でもあたしの大好きなコブクロやaikoは、あんまりたつやの好みではなかったらしい。。。
さてさて、ついに車はP.E.Iに渡るためのコンフェデレーション・ブリッヂに突入![]()
P.E.Iに入る時は、通行料等は無料。出る時に払うらしーのでここはスルー。
けっこう高さあるの見えるかな?
しかもこの橋けっこう長くて、渡りきるまでに10~15分ぐらいかかった気がする。
橋を渡り終えてからもさらにシャーロットタウンまで1時間ほど。
そこらじゅうに、赤い土が広がる!!
P.E.Iには大きい山とかはなかったけど、なだらかな丘に、木がぽつぽつと生えてるのがかわいかった![]()
また他のどことも違う独特の風景に感激する![]()
かわいいかわいいって言ってると、たつやが「何で女の子は何でもかんでもかわいいって言うんだよ」とケチをつけてくる。。。。。
いいじゃん!かわいいもんはかわいいの![]()
そして無事に目的のシャーロットタウンのホステルに到着~~~
長時間の運転、本当にありがとう![]()
チェックインして荷物を置く。
部屋はメルヘンチックな雰囲気。
タオルは有料だったような。
キッチンに置いてあるタダの食材は何を使えるかチェックする。
そしてある事に気付く。日本語の説明書きがそこらじゅうにある![]()
![]()
普通、カナダ国内では、英語の次にフランス語表記してある事がほとんどなんだけど、英語の隣に日本語の表示があるのはここが始めてだった。
それだけ日本人観光客が多いってことねぇ(ノ´▽`)ノ
パソコンもタダで使えるし、朝食つきだし、特に設備には問題なかったんだけど、何でだか、あんまり居心地が良くなかった。それは今でも謎。何でだったんだろう。。。。
※個人的感想です。
スーパーの場所を教えてもらい、買出しに行く。でも今夜はもう遅かったし、レストランにロブスターを食べに行く事にした![]()
海が近いと、新鮮な海の幸が豊富で、魚介類好きのあたしにはかなり嬉しい![]()
ガイドブックにも乗ってる
”Water Prince Corner Shop”
でっかいロブスター1匹と、貝のセットになったやつを二人で食す
たしか$40くらいだったような。
身がぎっしりで、相当おいしかったよーーーーーー![]()
あぁーまた食べたいっ![]()
ビールも3杯ずつぐらい飲んで、合計$100以上したからびっくりした
そのうえチップもいるよ![]()
でもたまにだし、おいしいロブスター食べれたから満足![]()
その後はホステルに戻る。たつやも中へ。
ご存知の人もいるかと思いますが、P.E.Iといえば「赤毛のアン」の舞台![]()
赤毛のアンのおかげでP.E.Iに訪れる日本人観光客が多いのです![]()
それを知ってか、たつやはしきりに赤毛のアンのDVDを見たがってた。
あたしも、P.E.Iに辿り着くまでに読み終えたいと思ってた赤毛のアンの本が最初の20ページくらいしか読めてなかったから(笑)、手っ取り早くDVD的なものを見れたらいいなぁって思ってた![]()
これだけ赤毛のアンにゆかりがあって、それ目当てで観光客もいっぱい来るんだから、ホステルにDVDあるだろうと思って聞いてみたけど、「ない」と即答される![]()
仕方ないので二人でリビングでマッタリしてると、ホステルのオーナーがやってきた。
オーナーにも尋ねると、さんざん赤毛のアンの事ばっかり聞かれて気が狂いそうになるからやめてくれ的な事を言われた・・・・・・
えーーーーっっっ∑(゚Д゚)
アン系統のものを一切置いてないのは、そういう事だったのか。(ツアーの案内とかはあるよ
しかも日本語の。)
オーナーは、トロントからやってきてここでホステルを経営し始めて数年だと。
話をしてると、何だかビジネスの匂いがぷ~ん。
居心地の悪さの原因がなんとなーーーーーくわかったような気がする。
朝食も込みなんだけど、何だかケチっている感が否めなかった。。。
カンのするどいたつやも、微妙な空気を感じたらしい。
ホントですこれ。
でもあくまでも個人的意見です![]()
設備整ってるし、日本語OKだし、何も不便はないですよ![]()
内容的には満足です![]()
今日は長時間の運転もまかせっきりで申し訳ないし、ありがとうの意味も込めてたつやにマッサージを施して、今日はバイバイしたのでした![]()
たつやの肩・背中、ガッチガチで指いたかったぁー![]()













