<2011,5,21>
本日は日帰りでナイアガラの滝に行く。
移動:グレイハウンドにて9:15トロント発、10:45ナイアガラフォールズ着のはずが12時頃到着。
日帰りというかその夜にはそのままオタワに向かうバスでバス泊。
朝もちゃっちゃと準備して予定通り出発。
自転車を返却して、バス・ストリートカーを乗り継いでバスディーポに到着。
初めて行く場所に向かう時は、乗る時に必ずドライバーさんに確認するっていうのはもう鉄則になってる。
バスのおばちゃんドライバーさんは、降りる人一人ひとりに、次はどの番号のバスorストリートカーに乗り継いだらいいのか説明してた。すごい
いい人![]()
あたしを見た時「大丈夫
」と言われ何かと思ったら、目が赤かったから泣いてると思ったらしー。そんな事まで気にしてくれるなんて、なんて親切![]()
休日ということもあって、バスディーポにはめっちゃたくさん人がいて、バスを待つ列も長蛇の列
しぇ~
NY方面、ナイアガラの滝行きのバスの列に並んでいると、「これはナイアガラの滝行きですか」とまたもやおっちゃんに話しかけられた。
若めのおっちゃんで、40半ば~50代くらいかと思ったら、34歳だった。
一人なら一緒に行きませんかと誘われ、今日1日だけだしと思ってokした。
べラルースというわりと新しくできたヨーロッパの国出身らしい![]()
今だにこの国の名前が覚えられず、毎回メモをみないといけない。
なまってて、何言ってるか時々わからんかった(ノДT)
あたしが言う事も時々わかってもらえんかった
きっとあたしもなまってんだろな![]()
休日のせいかバスは渋滞にはまり、確か予定より1時間くらい遅れて、12時頃到着。
バスディーポのコインロッカーに荷物を預け、とりあえず滝の近くへ向かう。
市バスもあるけど、シャトルバスもあって、1回の乗車賃は市バスよりやや高めの$3.50.
べラルースさんは、待つのが嫌いらしく、シャトルバスのデイパスを買った。
時間はたっぷりあったし、待つのが苦じゃないあたしは市バスで良かったけど、なんかそういうことになってた。
ほどなくして滝のそばに到着
やっぱすごいよー迫力![]()
天気もいいし、すごいキレイ![]()
そうそう、私たち、パックみたいなの買わなかった。パックにすると、ピープルムーバーというバスが載り放題だったり、下記のボートやツアー、などの料金が含まれててお得なのです。
あたし的には、滝みて、”霧の乙女号”っていうボートに乗れたらそれでよかったから。
どなたかのブログにもそれで十分、みたいなことが書いてあった。
さっそく私達は”霧の乙女号”にのる。$16.50税込み![]()
青いカッパ着て船に乗り込み、滝のそばまでいく。
どしゃぶりの雨みたいなのがどわーーーーーって落ちてくる![]()
嵐みたいな雨と風圧に、最初は「うわー
」ってなるけど、だんだん慣れてくる W
けど、すごい迫力で、よかった![]()
あたしはランチに昨日作ったチャーハンを持ってきてて、べラルースさんはフードコート(?)にあったうどんを買ってた。
けど箸が全然使えず、うどんが滑って滑って、いっこうにうどんを食べられないべラルースさんを見て大笑いした![]()
霧の乙女号に乗ってるとき、アメリカ滝の横っちょらへんの水がじゃんじゃんかかる所をカッパを着た人達が歩けるようになってて、そこに行きたくなった。
たぶんアメリカ側に渡らないといけない。
徒歩で橋を渡ってアメリカに入国できるんだけど、パスポート見せたり、$6アメリカドルが必要。
しかもべラルースさん、永住ビザ習得中のため、今の期間は事前に申請してないとカナダ国外に出られないのです。
もちろんこんな日帰り旅行のためにそんな申請などしてない![]()
あたしはアメリカ側に渡ってぜひとも滝にうたれながら歩きたかった。
べラルースさんを差し置いてひとりアメリカに行くか・・・・
カナダ側にも、滝の裏側を歩くっていうやつがあるんだけど、べラルースさんはそれに行けば、橋を渡らなくてもアメリカ滝の方まで行けると言い張る。
ちょっと議論になったけど、カナダ側の滝の裏側ツアーっていうのに行くことになった。
$16.50税込み。
率直な感想。
しょぼい![]()
滝の裏側にトンネル状の通路があって、そこに2箇所、穴があいてて滝が見れるようになってる。
けど、はっきり言ってただの水しぶきで真っ白なのと、音がゴーゴーいってるだけ![]()
がびーん、これで$16かぁー![]()
しかも思ったとおり、アメリカ側になんて行けず。
そら国境超えるからツアーでちょろっとなんて行けないっしょー
うーん、申し訳ないけど、べラルースさんを差し置いてでも行くべきやったなぁ~![]()
それだけちょっと心残りです。
霧の乙女号に乗ってからずっとべラルースさん、くしゃみ連発してるから、あったかいものでも飲もうとティムホートンへ。おごってくださいました。
一瞬でも(いや、かなりか)差し置いてアメリカに行こうと思ってごめんなさい![]()
優しい人だったのに。
その後は、時間もたっぷりあったから、ぶらぶらと公園を歩きながら霧の乙女号にのったところらへんまで戻って、バスに乗ってバスディーポに戻った。
バスディーポ周辺もうろうろしてみたけど、周辺の建物全てがほぼ空家
ちょい不気味だった。
相変わらずべラルースさんは、くしゃみを5連発とかしてた。何かのアレルギーらしい。
バスを待ってる間、べラルースさんはお腹がすいたのか、近くの中華料理やさんで何か買ってきて、分けてくれた。
バスは20:10の予定だったけど、2時間遅れできた(
)
しかもすでに席はけっこう埋まってて、並んでた人のうち数人が乗れなかった。
彼らはブチ切れ、ドライバーに怒鳴ったり文句言ったりで騒然としてた![]()
そらそうだ、、、2時間待ったあげくに乗れないなんて。。。あたしでもキレるわ![]()
あたしはこのままトロントまで行ってそのままオタワに行くため、乗り継ぎがギリギリっぽかった。。余裕と思ってたのにまさか2時間もバスが遅れるとは!!
乗る時にドライバーさんに、オタワ行きに乗り換えるってことをアピールしておく。
バスの中では寝たけど、ふと目をさますとトロントの街並み。バスがめっちゃ急いでるのがわかった。
信号と信号の短い距離でもぶーんって飛ばしてる![]()
それもそうだ、もうオタワ行きのバスの出発時間が迫ってる
ひゃ~
オタワ行き0:30発予定だけど着いたのが0:28![]()
ダッシュでオタワ行きに乗り換える。
べラルースさんも荷物もってくれた。
バスは待ってくれてた。ヨカッタ![]()
べラルースさんにお礼を言うと、頭にキスされ、彼は走り去った。。。。
あたしの頭は「?」でいっぱいだったけど、、、
とりあえずバスに乗った。
人がいっぱいで、相席だったけど、シートが今までで一番快適で、朝までぐっすり眠れた![]()
バス泊は今回の旅ではこれが最後となった。



