2011,5,18


<本日の宿>

トロント空港(!)

<移動>

エア・カナダ:カルガリー発15時頃 エドモントン乗り継ぎ トロント着0時前(時差+1時間)


エドモントンに向かうにつれて、ロッキー山脈の面影はなくなっていき、まっ平らな景色になっていく。


カルガリーの近くでは、遠い平原の向こうに小さくロッキー山脈が広がっている景色がきれいだった。


やっぱりあたしは山が好きらしい。


朝6:45、カルガリーのバスディーポに到着。


今日は、大好きな飛行機に乗る日音譜


初めて行く空港なので、トラブルを見越して、国内線であっても早めに着いておくつもりだった。


つもりだった。。。。


とはいえまだ時間があったので、バスディーポからダウンタウンまでは歩いた。徒歩20分ほど。



高層ビル群が、いかにもビジネス街!



カナダ横断旅行by世界中を飛び回るみぃこ-カルガリー

と物語ってる。ホテル



スーツの人がそこらじゅうせかせか歩いてる。


ケロウナでも、そんなにスーツの人は見ないから、なんだか変な感じ。日本にいるみたいだったビックリマーク



本当に、想像以上にビジネス街だったカルガリー。

観光色が皆無に等しい!!


ド平日なうえ観光客ぽいなりの人はあたしぐらい・・・目


飛行機が12:15だったので、午前中の時間で少し観光もと思ったけど、おもしろそうな所はちょっと遠かったのでやめた。


トロントでCNタワーに行くから、カルガリータワーはパス、博物館も時間に追われて見るのは嫌なのでパス。


不思議なのが、ガイドブックのダウンタウンの地図に、おもしろそうな店はおろか、マクドやティムホートンさえも載ってない・・・。


実際行けばそれなりにあるだろうと思って探すけど、本当にない!!


そんなに働きたいのか!?


カナダらしくないぞっ。


しばらく歩いて、とあるビルの中に、やっとティムホートンを見つけた。




がっっっっっっっあせる



スーツの人達のなっが~~~~い行列がズ・ラーリ叫び



ビジネスマン達に混ざってこの列に並ぶなんてとってもできないビックリマーク


じゃぁ他を探すよ~~!


って探すけど本当にないんだこれが。。。。


ガイドブックの通りだあ~!


高そうなこじゃれたコーヒーショップを見つけたけど、あたしが探してるのはやっすいコーヒー屋。


ひとつ違う筋に渡るとそこは小さな歩行者天国で、銀座に似たような通りがあったような。



ようやくマクドを発見して、コーヒーを頼んでしばらく居座るコーヒー


お客さんはビジネスマンはいなくて、地元の人っぽい感じの人でわりといっぱいだった。



空港に2時間前にはいられるようにマクドを出た。


<空港へのアクセス>

地球の歩き方に沿って、空港行きの#57のバスに乗るためにC-トレインでとある駅まで行く。


街中を走ってる路上電車みたいなC-トレイン。


料金は$2.75で、$3払っておつりが出てこなかった。


そうだーーーそうだったえっ


カナダではおつり出ないのは常識なのにすっかり忘れてた!!


気を取り直して、電車に乗ってみるが、どうやら逆の方向のやつに乗ってたみたいで無駄に時間を使う。



電車も2種類あって、ちゃんと自分が乗る方向の電車を確認して乗らないといけない。当たり前だけど。



やっぱバス泊ではしっかり寝れないからか、バス泊の翌日は凡ミスがメッチャ多い。

とりあえず目的の駅について、標識に従って#57のバス乗り場に行くが、待ってる人に聞いたら空港方面行きは歩道橋の反対側のバス停だとわかりダッシュ馬


あの標識の意味不明。。



そのバス停でも念のため、待ってるおばちゃんに、#57は空港行きか確認すると、自信まんまんで「そうだ」と教えてくれたのでホッとしてバスを待つDASH!


バスに乗る時、念のため、ドライバーさんに空港行きかどうか尋ねると、「#57はもう空港には行かない。○○駅まで行って#100に乗らないといけない」と言われる。


一瞬気を失いそうになったショック!


ガイドブックの情報、変わってる!!


(確かに持ってる地球の歩き方は2009年~2010年のもの。ということはその中の情報はそれ以前のもの。確かにこれまでの旅でも情報変わってる部分はけっこうあった。)


(後で聞いた話では、カルガリーは油田の発見で今ものすごい勢いで発展してるらしいから、たくさん変わってるのも納得。)


そこから急いでまた電車に乗って、#100バスを待って乗った。


こういう時に限って、なかなか来ないんだよな~手裏剣


これでもか!っていうぐらい時計みたよ。


空港に着いたのは確か出発の45分前だったと思う。


ギリギリいけるか。


空港内でダッシュしていると、あたしの殺気を察したのか職員の一人が声をかけてくれる。


フライト時間を言うと、その人もスッと表情が変わり、冷静に急いでカウンターに連れてってくれた。



そこには長い列が・・・・。



その職員さんが機械での自動チェックインを試してくれたけどできず、列に入って待つしかなかった。


その人にできることはここまでで、「あなたが飛行機に乗れるよう願ってます」と言ってくれた。


あたしも願ってるよー

順番はなかなか前に進まないし。。。ハラハラ。。。。


前に並んでたビジネスマン風の男女が何時のフライトか聞いてきたから、てっきり前に進ませてくれるかと思ったけど、もう遅すぎるとわかってたのか、進ませてくれなかった。。。


しらっと「日本に帰る飛行機じゃないからいいだろう」みたいに言われた。



確かにそうだけどー!!冷たい。。。


普段、タクシーを使うっていう選択肢が全く頭にないあたし。


この緊急事態ではタクシー使うべきだったDASH!



何で思いつかなかったんだろう。。




やっとカウンターにたどり着いた時はフライト30分前。


カウンターの人は、何とかしてくれようとしたけど、一瞬いけるかと思ったけど、無理だった。。。


45分前にはチェックイン締め切ってるって。


ここで飛行機乗れないの決定ビックリマークちーん。


泣きそうだったよ。


これで死ぬわけじゃないから全然いいんだけど。


これも経験だぁーパンチ!


まずエアカナダに電話で問い合わせて、安い席の空席を確認したあと、飛行機の変更の手続きのため別のカウンターに行く。


半泣き&ため息交じりに手続きをして、変更料$157なりー・・・


安いフライト探した意味ねぇ~爆弾


昨日ミュージアムで小銭ういて喜んでる場合じゃなかったよぉー(_ _。)


フライトは3時間後。



エドモントンで乗り継ぎあり。


ってエドモントンって夜中にバスで通ってきたとこだしビックリマーク


何ひき返してるんあたし。。


何時間もかけてきた距離を、一瞬で戻るって。。かなしーぜぇビックリマーク




今夜泊まるはずのホステルに、到着が遅くなることを連絡すると、遅いから空港からホステルまではタクシーをすすめられる。だいたい$50くらいとのこと。


ホステル1泊の値段より高いのがなんだかバカらしくて、その時、空港で寝る覚悟を決めた。


外は危険だけど、空港の中なら逆に安全かなと。。。




空港内ティムホートンでランチを食べて、日記を書いたりしながら待つ。


すると前のテーブルに座ってたおっちゃんにまた声をかけられる。(≧д≦)あせる


またおっちゃんだ。スロバキア人のクラシックギターの先生で、オーケストラのため母国に帰るそう。



飛行機の中ではトイ・ストーリー3を見て感動して、トロントに着く頃には、この先の旅のことでワクワクしてきてたクラッカー


なんてったってトロントでは日本人の友達に会う音譜


時差+1時間で、トロント到着したのは0時頃だったかな。


カルガリーからの直行便でもトロントまで5時間ほどかかる。


それでもトロントってカナダの真ん中に近いぐらい。


カナダ、でかすぎ!!


空港の到着近くのトイレで着替えたり、寝る準備をして、ゆっくりできそうな場所をさがしてベンチで寝た。


もちろん寝心地は最悪。熟睡できるはずないよー!


今日の教訓

・ガイドブックを過信するな(特に古いやつは)

・タクシーを正しく使おう