せめて、役に立たないと
許してもらえない
自分の中に
そんな感覚が
残ってたことを思い出した
満月
送ってもらった
沖縄のハレクラニで
行われた
シークレットゲートセミナーの
コンサルの動画を
本当に"ふと"
観たいと思って
だいぶ前から
受け取ってたのに
今になり
ようやっと
観ることができた
その動画を観ていたら
あるコンサルのシーンで
急に
涙が流れた｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
体からの反応は
深いところで感じてる証拠
身体の中に
残ってた思春期の頃から
何度も
親から言われてきた
無価値観の感覚
私が親の理想通りの
結果や成果を出せないから
がっかりさせた
がっりされた"記憶"
一人しかいないのに…
なんで
こんな子なんだろう…
そう言われた
言葉の記憶が
身体の中の深いところに
残っている
ことに気がついた
そのことが
自分の日常で
せめて、役に立たないと
許してもらえない
深いところの思い込みとして
あるから
役に立つと思うから
行動する／選ぶ
（本音からなら話は別）
この感覚を
持ったまま
行動の選択をしてることが
無意識レベルで
起きてたりする
これは
私が数秘9というのを
持っていることとも
めちゃくちゃ深く関わるのだけど…
（9は人の役に立ちたい気質）
旦那さんが
全く
役に立つ
とか
周りへの配慮
とか
何も気にしないでヌボーーって
してることに
イライラ
モヤモヤ
するんだと繋がった
ちなみに旦那さんは
私と同じ9を3個も持ってるけど
閉じてる状態
なんだろうね（笑）
ワタシの深いところに
残ってきた
不要な
無価値観
無価値だから
せめて、役に立たないと行けない
どこかでそう思い込んできた
思い込みを手放すいい日
