リボーンドールの緋織ちゃんをお迎えしてから1年です。誕生日やクリスマスにしか服を買ってあげらればいのと、ベビー(本当の人間なら1歳)でミルクしか飲まないから食べ物より衣服や小物をフリマアプリで購入してプレゼント。

自分の衣服はボロくならないと買わないようになりました。

前は乙女チック系やロリィタ系に憧れてたけれど・・・。

ドール族のみんなから祝福されています。





白い服着た鞠加お姉ちゃん(妹よりは背が低いけれど)も本当の人間なら幼稚園の年少組になっているところです。

手探りでシリコンベビーのケア方法学べました。この1年。

小5の秋、中央線沿線のとある私立女子中の文化祭に親に連れられて(行かされて)行った帰り、荻窪ルミネ内に寄って、グランパとい津川雅彦プロデュースのお店のぞいた事あります。

妊娠パンダぬいも興味あったけれど、赤ちゃん人形いいなあと思いました。「◯◯様のお迎え待っています」と札がついているのありました。つむり目でした。

そういった人形欲しい(特にお風呂入れられるタイプ)と思っていました。

小説版小公女セーラで、セーラのお父さん亡くなったと聞く直前に開かれた誕生日パーティーで、最後のお人形(校長先生からの取り上げられた)が4歳児の身長のだったのでトドラーサイズの人形もいいなと思っていました。

クリスマスプレゼントに母が子供時代貧乏で買ってもらえなかった、ミルク飲み人形のマスダヤのミルクだいすきアッコちゃん、かわいいおとうと、ルミちゃんをお迎えできました。

でも高校生の時に捨てさせられました。

ディスカウントショップで買った、道具付きミニお世話人形の理子ちゃんと、パンダのぬいぐるみのピンピン&チャオチャオまでもです。

街中でトドラーか赤ちゃん人形抱っこさせて出かけてる老人男性は見かけた事はありました。

あくまでもカエル4きょうだいが中心です。

人形愛でるのは大の大人だと変だと抑えていました。

ネットで大人でもぬいぐるみや人形愛でるのを知って、自分1人だけじゃないと思いました。

これで今のうちにいろいろお迎えしたから老後になっても後悔ゼロです。