私の行きつけのアフリカ料理店で今週末、2日遅れですが「赤道ギニア独立55周年記念」として、その国の料理プレートのテイクアウトがありました。





離島だから、親近感を持っています。長女オリーブちゃんはイギリス南部のワイト島、三女カーリナちゃんはフィンランド南西部の多島海エリアのアスカイネン生まれだからです。


お昼用にテイクアウトしに行きました。

パンボタ(チキンのパームスープ煮込み)と、メンジャハと魚(キャッサバの葉の煮込みの鯖のグリル添え)、揚げキャッサバ、succotash(赤道ギニア風サラダ)とご飯でした。



ご飯は量が多いので今日の夕食分に回します。


キャッサバは去年の今頃のアフリカ料理店に卸売りしてている農家マルシェイベントで買って、添付されてた下ごしらえのマニュアル見ながら悪戦苦闘で準備した思い出があって、外国料理ならアフリカ料理を夕食によく作っていました。

義実家ならギニアビサウ風にフライドポテトのキャッサババージョン作って持って行きました。

今月は義実家にはパンプキンパイをポンパドールで注文して贈ったので料理を作って持って行きません。

作るなら、赤道ギニア料理の「料理バナナと肉のシチュー」作って持って行っていました。


私とうちの子たちは世界の航空機時刻表(9年前の10月のですが)見て、首都マラボへの直行便はどこからあるか見ました。

陸部の方のリオムニにも空港あるのですね。

日本からはもちろん、イギリス、ハンガリー、北欧からは直行便なしでした。

近隣の国々、旧主国のスペイン、なぜかフランスからもありました。



そこの国に航空機座席予約事務所あるのは、イベリア航空とエールフランスからしかないからかな、大手だと。