MINAMIです♡
今月からBIGOライブでライバーとして活動を始めた私ですが、世界中の人と繋がれるのが魅力で、毎日楽しく配信しています。そこでお金を稼ぐというより、人脈づくりや本業の幅を拡げるためという明確な目的のもと、活動しています。
そこで先日NZ在住の人たちと仲良くなれたのですが、これがまたとっても温かい人たちで、私を含めた4人で顔を見ながら、テレビ電話のようにしながら話をしました。
その前日、たまたま私の配信に遊びに来てくれたアメリカ人のリスナーさんに「ニュージーランド人?アクセント(訛り)がニュージーランドだよね」と言われてめちゃめちゃビックリした、という出来事があったので、NZ人の3人に、「ねぇ私ってkiwiアクセントがまだあるの?日本に帰ってきてもう16年が経ったし、ドラマも映画もみんなアメリカ英語だから、アメリカ英語になっちゃった気がしてるんだけど?」と訊いてみたところ・・・
「「「Yea you do! You still got it!」」」
(うん!アクセントあるよ!!)
と言われ、本当にビックリ。
そ、そうなんだ・・・。と。笑
ちなみに私にとっては最上級の褒め言葉です💜
NZアクセントがなくなったら嫌だけど、さすがに日本にいてNZ英語に触れる機会はめったになく、とても寂しく思っていたので、びっくりはしたものの、とてもとても嬉しかったのです。
NZに移住しようと計画していることも少しだけど話せて、「大変だと思うけど絶対大丈夫だから、頑張ってほしい!遊ぼうね!」と言ってもらえたのも嬉しかった。で、この場合、私が望めば本当にNZで出会うことになると思うんですよね✨
言葉にうまく表せないのですが、きっと本当に歓迎してくれるんだろうな、とそんな感じがして、絶対に行きたいし、余計にNZが恋しくなりました。本当に本当に、大好きなんだなあと💜
改めて自分の気持ちを再確認できた日となりました。
私は「英語のアクセント(訛り)」がわかったことでしたが、好きの気持ち、その想いは、強ければ強いほどその効果も大きなものになるような気がします。それを良い方に持っていけるか否かは、完全に私たち次第だと、そうも思うのです。
大人になると、「いろんな感情に蓋をしてフラットでいることで自分を保つ」、みたいな場面が増えていきますし、そうするべきだ、というような声も聞こえてきますが、そこはあえて聞き流していきたいなといつも思います。
感情的になりすぎる、感情に流される、みたいなのはあまり賢くないけれど、そうではなく、スマートなだけが大人じゃないと信じているってこと。
好きは好き。嫌なものは、嫌。
大人と子どもで違うのは、「感情むき出しで表現するかどうか」、ただそれだけ。
我慢して気持ちに蓋をして、なかったことや見なかったことにだけは、しないで。
いつだって私たちは私たちの一番の味方でいていいし、自分の幸せを考えることは最優先事項であることも、忘れてはいけません💕
あなたの「好き」は何ですか?
何があなたを笑顔にしますか?
どんな気分があなたの心を満たしますか?
今日も読んでくれてありがとう💜
MINAMI