母に花を贈る あちこち出歩いて、なかなか行けずに母親の誕生日を数日過ぎた今日、誕生祝いに脱臭効果のある光触媒の造花を持参しました。 黄色い花をテーブルに置くと、殺風景な部屋が少し華やぐ気がします。 もっとも、母本人は、何をしても、無反応なのが、切ないのですが、きっと喜んでいると信じることにします。 ふと見ると、夕焼けの雲が美しいので、思わず写真を撮りました。