みなさん、こんばんは、

みーぴけです。

 

今週は夏休み企画で、

今まで約5年の駐在期間中に行けた

海外のお花屋さんの写真を公開しています。

 

今日はみんな大好きなパリです。

 

私もお買い物や建物の美しさ、

女性がときめくもののセンスの点から、

1番大好きな、ワクワクが止まらない街でした。

 

 

 

パリには歩いていると沢山のお花屋さんが目に入ってきます。

お店の中が見えなくなるほど軒先にたくさんのお花や鉢物が飾られて、

中に入るにはかき分けかき分けなんてお店も何軒かありました。

 

 

お花屋さんだけど、お花と一緒にジャムを売っていたり、

キャンドル、花瓶、蚤の市で仕入れて来たアンティーク皿や雑貨などもあり

パリならではだわぁ…とうっとりするのでした。

 

 

フローリストの方々はみなさん自分の仕事に誇りを持って働かれているようで

自信に満ちた立ち入る振る舞い。

 

素敵だなぁ…とうっとりしていました☺️

 

 

つぶつぶ合わせのブーケ、日本ではなかなか見かけませんね。

 

 

下の黒い商品説明に書かれたフランス語は
Bouquet à faire secher は
ドライフラワーになるブーケという意味。
 

 

 

この大きさで45ユーロってすごい。。

このサイズ感、日本ではめったに見かけませんが

 

ヨーロッパのブーケが大きい理由には

 

①人間のサイズ自体が大きい

②人間が大きいので家も大きい

③ダイナミックなものが好き

 

という要因がある気がします。

 

 

 

 

ロンドンのお花屋さんの軒先で見かけたフローティングフラワー。

短く折れてしまったもの、短くて使えないものはこうやって通行人の目も楽しませてくれています。

こういう一工夫、生活に取り入れられたら、素敵ですね。

 

 

 

パリでは、おじさまもザラホームでインテリアをサラッと見るし、

ザラでおばあちゃんがお洋服を探していたり、エイジレスな社会!

枠にはまりません。

 

こちらのおじさまもサクッとお花屋さんに入っていく姿が素敵です✨

奥様に買っていくのかな?

 

 

 

パリのパワースポットのように感じた

斉藤由美さんのレッスンで訪れたローズバッドさん。

ヴァンソンさんにもお会いできて嬉しかったです。

 

 

はぁ。パリ〜〜😭

 

ウィンドーも素敵だ~

 

 

ヨーロッパ花紀行はまだ続きます♫☺️💕

 

それでは✨

 

 

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