こんにちはニコニコ

ナリ心理学認定アドバイザーのみーです花












いよいよ2回目の対決です不満










前回は真剣に取り合ってもらえずモヤモヤして終わってしまいましたが、今回はしっかり聞いてもらえる様に意を決して挑みたいと思います物申す














「前にも言ったんだけどさ、、」

と切り出すと



「またその話?」

「もう終わったんじゃないの?」

驚き










「私にとってすごく大事な話しだから

ちゃんと聞いてよ」 


と今回はしっかりと伝えて

話しを進めていきました凝視







  



意を決して、、


「私は何も出来なくてもただ存在しているだけでいいの?」


と1番聞きたかった核心の言葉を聞くと






「良いに決まってるじゃん知らんぷり


といつもの如く、かるーい返事真顔










「またいつもの感じだ!でも、

今日はこのまま逃がさないからね」


と思いながら話しを進めていきましたキメてる












「私はお母さんに存在を認めて欲しかった。

いるだけで良いんだよって思いたかった。

本当にそう思ってる?」







「思ってるよ」







 

「私の事愛してるんだよね?」

     







「うん」






「じゃあ愛してるって言ってよ」





  

「そんな恥ずかしい事言える訳ないじゃん」







「じゃあ好きとか、大事だって言って」







「恥ずかしいから無理」








「私の事本当に大事に

思ってるんだったら言ってよ!」




 





「そういうのは本当に無理だから」 

   


と断固拒否ちょっと不満





ババァ強し泣き笑いw
















このままだと平行線でまた中途半端で 

終わってしまうと思ったので、


「それなら手紙でもいいから書いてよ」

と言いました物申す










すると最初は


「えーっ」

と言っていましたが

私が引き下がらないでいると、


「わかったよ、

明日までに書いておくから時間ちょうだい」

と言ってくれましたニコニコ










そして次の日

「書いた?」と聞くと、





恥ずかしそうに


ちょっとしか書けないからね」

と言って手紙を渡してくれました目がハート飛び出すハート











そこには私への想いと念願だった

大好きという言葉が泣き笑い飛び出すハート







この言葉をみた瞬間

涙が溢れすっごく暖かい気持ち

になったんです大泣き









あー私は本当に愛されてたんだ!

お母さんは本当に愛情表現が下手なだけで、ダイヤモンドなんだ」


と心の底から思えましたびっくりマーク







そして私も愛されてなかった訳じゃない、

ダイヤモンドだったんだ

と思えたんです目がハートスター








他にも言いたい事を言えて、



ダイヤモンドの母親はやっぱり強かった!


子どもに何か言われてどうにかなっちゃう様な弱い人間じゃなかった!


って事を実感できました爆笑






こんな感じで母親との対決は終わりましたニコニコ







その後の変化は次回に続きますおやすみ








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