こんにちは
ナリ心理学認定アドバイザーのみーです
前回の続きです
私がお母さんに本当に伝えたいことは、
「今までは何も無くても存在していて
いいと思えなかった、
曖昧な言葉じゃなくて本当に私の事を愛しているんだってわかる言葉で言って欲しかった」
ってことでした
口下手で愛情表現が下手だとはわかっても本当に私の事が大事なら、愛しているなら愛していると言って欲しい
今までは、
「嫌いな訳ないじゃん」
とか
「そんなの当たり前じゃん」
とかってあやふやな言葉で逃げてきたけど
ちゃんとお母さんの言葉で
「好き」
「愛してる」
「大切な存在だ」
と言って欲しい
そんな思いが出てきました
それを母の口から聞けたらスッキリして、ダイヤモンドも思い出せると思ったんです
前回の対決で聞きたい事はある程度聞けていたので次の対決の時は、私の事を愛しているのかって事に的を絞って話しをしようと思いました
因みになぜ私はケンカをするやり方をしなかったのかというと単に嫌な気持ちにさせたくないと気を使っていたのもありますが、もう一つ理由があるんです
それは、母の性格を考えた時にケンカになると拗ねて話しを全く聞いてくれなくなるので進まなくなってしまうと思ったからです
拗ねた後本音がでてきてくれるならいいけど私の母は全く喋らなくなるのでそれは避けたかったんです
だからなるべく平常心の時に聞いてもらったり、答えてもらいたかったので手紙にまとめて話すってやり方をしました
発散できれば方法は何でもいいとナリ君もアドバイザーの方もいっていたのでそうしました
ナリ君はケンカ推奨してるけど
そんな感じで2回目の対決に挑みたいと思います
次回に続きます
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