こんにちはニコニコ

ナリ心理学認定アドバイザーのみーです花












今回の対決を踏まえて次はどうしたらもっと上手くいくのか、なんでモヤモヤするのかを考えていきましたおねだり


















言いたい事を言ったのに何でこんなにモヤモヤするのか?







ノートとペンをしてみると、

気を使って自分の気持ちを抑えながら話しをしたから

本当に言いたかった事は言えてないから

謝ってくれなかったから

適当な返事をされたから

ちゃんと向き合ってくれてないと感じたから

母からの言葉を聞きたかったのに適当な返事しかしてもらえなかったから


と出てきました魂が抜ける







まさしくこれですびっくりマーク





    







その頃ちょうどダイヤモンド講座を受講中だったので、アドバイザーの方に相談してみるとやはり母親が本気で話してないからだと思うと言われました泣き笑い









それと、

まだ発散がたりないのか?

それとも愛されていた事を確かめたいのか?




この辺をノートしてみるといいと言われました指差し










やってみると私は、

お母さんから愛されていたのか?

を確認したかったんです大泣き










母との対決の中で

「お母さん私の事好き?」

って聞きましたが、






「お腹を痛めて産んだ子が可愛くない訳ない」


と言われそういう事じゃないんだけどな〜と思っていたので次はもっとしっかりと聞こうと思いました

驚き










「どうしたら本気で向き合ってくれるか?」

を聞くと、




私がお母さんに伝えたい事を整理してから伝えた方がいい。



お母さんを傷つけるためじゃないし、お母さんは傷つかないって思えないと言えないだろうし。」




と言われて

まさしく!!と思いました絶望












傷つけちゃうと思って、本当に伝えたい事は言えなかったんだと気づかされましたオエー











「お母さんはそんな事じゃ傷つかないんだ」

「ダイヤモンドなんだから大丈夫なんだ」


と思える様に今回聞いた事を思い出しながら母への理解を深めていきましたおねだり












「時代背景や生まれ育った環境でそうなってしまったのはしょうがないんだな」


というのはある程度理解できたので、

 

  

次に、

「どういう当たり前という価値観を持っているか」

「どういう性格なのか」

などを理解していくと、





「あー母は子育て失敗したんだな」

「子どもへの接し方が下手だったんだな」

「愛情表現が下手なんだな」


という事がわかってきて






最終的に、ただの愛情表現が下手な子育て失敗したダイヤモンドか!


と思える様になりました爆笑










「母親もダイヤモンドなんだ」

と思えるようになると、




「母を傷つけたらどうしよう」

という事は考えなくなりそれよりも

私はこれを伝えたいんだ」

という思いが強くなりましたびっくりマーク




  



そこで出てきた伝えたい事をまたノートにまとめ、また母と対決をすることにしました凝視








次回に続きますニコニコ





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