こんばんはニコニコ

ナリ心理学認定アドバイザーのみーです花





前回の続きでクソノートをしていく中でどんな風に変わっていったかについて書いていきたいと思います立ち上がる









最初は

バーカ!

ムカつく!

とか抽象的な言葉しか出て来ませんでした泣き笑い





諦めて寝る








こんなんで意味あるのか??と不安になりましが書いているうちに段々スッキリとしてくるのがわかりました指差し





そして、書いているうちに

あーこれもむかつく!

あれもやだった!

こんなことされて悲しかった!

など徐々にスラスラ出てくるようになりましたキメてる








「私、こんなにお母さんに言いたいことあったんだ」と自分でもビックリ驚き









「言いたいことを言ったらお母さんを傷つけちゃう」

「可哀想だから言っちゃダメなんだ」

と溜め込んでいた物がどんどん出てきました無気力







でもこれが出てくるまで凄く大変だったネガティブ







そんな事思っちゃいけないんだ!

みんなそうなんだから!


などと言うお母さんの価値観に縛られて中々私の本音は出てきてくれませんでした泣き笑い






本音が出せる様になってくるとだんだん落ち着いて見れるようになり、私の本当の感情がわかり、お母さんに対しての不満やこんな風に思っていたんだと言う事がはっきりとわかるようになっていったんですニコニコ










あの時なんでこうしてくれなかったの?

なんで何にも言ってくれなかったの?

なんでそこまでしてお父さんと一緒にいるの?

何でもっと自分の好きな事しないの?

何でもっと楽しそうに生きてくれないの?

何でお父さんの悪口を私に言うの?

何でちゃんとに私の話を聞いてくれないの?

などなどめちゃめちゃ出てきましたひらめき








クソノートをして自分の中の隠れていた本当の気持ちが出て来た事でこれをお母さんに伝えたいと言う気持ちが出て来ました物申す







でもお母さんに伝える前に、まずは発散ができたので少しだけ母親を理解するということをしてからお母さんと話をする事にしましたにっこり










お母さんがどうしてそういう風になってしまったのか?

なぜそういう考え方になったのか?

なぜそんな生き方をしたのか?

生まれた環境はどうだったのか?

などを知っている事全部書き出してみましたにっこり








どう育ってきたのかなどわからない事が沢山あったので聞きたい事、分からない事は全部ノートに書いていきましたびっくりマーク








理解すると言っても分からないことが多かったのでわかる限りで考えて、分からないことは話をする時に直接全部聞こうと思ったからです凝視









なので母親を理解すると言ってもここでは聞きたい事をあぶり出すって感じでやっていましたにっこり







そして言いたい事、聞きたい事がまとまったところでそれを全てお母さんに話してみる事にしましたちょっと不満










いよいよ次回、直接対決です驚き






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