お父さんはお母さんを愛していた。

こんなにも深くずっと長い間。

気づいちゃった。


お父さんはお母さんを

たいせつにしてないように思っていた。

娘の自分のほうが愛されてるって思ってた〜〜

けど、違った笑


けっきょくお母さんをこんなにも?ってくらい

愛してたんだねー。

それに気づいたとき

すんごい涙でたんだ。

嬉しくて。

お父さんがお母さんを愛してるって

こんなにも幸せな気持ちになるんだって。

この安心感。

知らなかった。

愛されてたんだよ。

こんなに愛ある2人の子供だったんだって、

わたし感動。


欲を言えば小さい頃からそれを知りたかった。

愛に気づけず、インナーチャイルドボロボロで

生きてきたわけなんだけど

それもそういうストーリーを設定してきた今世なら

仕方ないか。


一歩一歩自分らしくに戻っていくために

気づきの日々。


地球日記はまだまだ続く。