いつもブログを見ていただき
ありがとうございます
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2024年7月
レディースチェックで問題なしと
言われたものの
2024年10月
多嚢胞性卵巣症候群気味と発覚
2024年11月
高プロラクチン血症と発覚
➤カベルゴリン錠を服薬中
現在不妊治療をしながら
我が子を待つmiiiです
現在の治療:タイミング法→体外受精
皆様、お久しぶりです
今日は D9 低温期9日目 です
9周期目はリセットし
今は10周期目に入りました
社会福祉主事のスクーリングに
行ってからというもの
かなりバタバタでブログ更新が疎かに
通院だけはしっかりして
って感じでした
2月に卵管造影検査をして
右卵管閉塞と言われ
AMHを調べた所
0.93
結果を聞く前に
AMHは卵巣年齢なだけで
卵子の年齢=実年齢
妊娠しにくいと言うわけではない
と調べていたので
そんなにショックは受けませんでした
でも、急がないといけない
ということで
タイミング→体外受精
ステップアップする事にしました
今まで通っていたクリニックは
人工授精までしかできないので
人生3回目の転院
今まで通っていたクリニックの院長先生の
先輩と後輩がいる
生殖医療に特化したクリニックに
紹介してもらえました
そして2月26日に夫と受診
体外受精の治療計画を立てて
実際に体外受精の周期に入るのは
次周期(4月頃)と言われました
ホルモンの採血もして
プロラクチンの数値が正常になってたら
一旦カベルゴリンは卒業しましょうとのこと
今周期までは卵胞チェックして
タイミングにしましょうかと提案いただきました
左排卵だといいけどなあ
すごい端的に書いていますが
やっぱり転院は緊張しました
ですが、優しい先生と
看護師さんでとても通いやすそう
限度額認定証も発行済なので
スムーズに治療に進めるといいな
次は3/5に通院です
社会福祉主事のスクーリングについても
どこかで投稿します