みなさん、こんにちは
介護用のブログに久々ログインしました
母が退院した後は面会がいつでもできる事に歓喜
その後としては、
・肺炎が治まるも痰と咳は出続けているのでネブライザー(吸入器)購入検討
※ネブライザーは各市町村によって補助で購入できる場合もあります
・口内炎、尿路感染
抗生物質が処方されましたが、食欲がかなり低下
ご飯が食べれないのは困るので在宅医に相談して処方を止めてもらえました
・オムツ事件発生
母が入所している施設の方はとてもよくしてくださっていていつも本当にありがたいのですが
本当に担当する介護士、看護師の方の力量や配慮、言葉遣いは人によってです
母はオムツをして長いので、どれくらい出たら「漏れちゃう」ってのが分かります。
※オムツは2回分、パットは6回吸収を持参。
夜勤の看護師さんにオムツを変えてほしいとお願いしたら
「大きいパットしてるでしょ。こっちはオムツとパットの吸収回数分かってますから」
と言われて一方的にナースコールを切られたそう
それから苦手意識を持ってしまい、尿意を我慢してしまっていたそうです
いやいや、何しとんねん
ってのが家族からの意見ですよね~
私も施設に預けている側なので、施設の状況もわかりますし人手不足な事も知っています。
なので細かいことや小さい事はあまり言わないようにして、本当にこれは!ってことだけ相談するようにしています。
夫にも話してみると
「いや!それは酷いでしょ!ちょっと相談してみよう?」
と言ってくれたので、いつも相談する看護師さんにショートメールでやり取りしました
そのナースコールを切った看護師さんにはしっかり指導をしてくださるようで
すぐに全体周知も流してくださったそうです
本当にありがたい
しかし、その看護師さんが母に意地悪したりしないか本当に怖いです
たまに逆恨みする人もいるじゃないですか
そういう方じゃないと言う事を願っておきます
いつも使ってるオムツとパット
・左目の違和感があり眼科受診が決定
うちの母は今でこそ主にベッドで過ごし、移乗移動も全介助ですが1年前はまだ自力で歩けていました
1年でベッド上で過ごしたり、ADLの低下が著しく間質性肺炎の怖さをひしひしと感じています
何度か入院したこともあり、その度に転倒していたことで1人で歩くのはかなり危険な状態になりました
その転倒時に左側を打つことが多かったので、左眉を良く切っていました
左大転子部も骨折してしまったりしたので今立ち上がりする時は必ず人を呼ぶように言っています
その左眉を何度も打っていることで左目の見え方に違和感を感じていると言われました
そこで在宅医に相談し、今週かかりつけの総合病院で眼科受診が決定しました
少しでも母の不安を払拭してあげたいです