ルナルナくんと あるお店に行くと とてもつまんないのに ルナルナくんゎとっても そのお店に行きたがる。
そのお店に行くとルナルナくんが手品をして、とってもチヤホヤされる。
その時
ゎぼっち。
ゎぼっち。つまんない( ・ε・)
更に それが終わると釣りの話を永遠とダラダラお友達に話す。
お店を出て二人で駐車場へ歩いてる時に
「ホントつまんない話を嬉しそうに話すねぇー」
と言うと
「全然つまんなくないょ」
そぉ思ってるのゎルナルナくんだけである(；´_ゝ`)
「ちゃんと 色んなお話をしたいのになぁ。」
って言ったら
「したらいぃぢゃん」
ですって。
あのお店に行くと常連さんとばかり話して全然ぢゃん( ・ε・)
だから行きたくないのに分かってない!!!
運転中ゎベタベタ触ってきて
「もぉー!!!まともにお話もできない!!!いつもお家に帰ってから話したかった事を思い出すんだょ!!!」
「今、話してみなよ」
「忘れちゃったゎ」
「あのさぁ～ボディーバッグ買ったんだぁ。革が欲しかったから買ったんだけど...何だか オヤジのカバンみたいぢゃない？」
「そぉ？」
素っ気なく答えた
「何かシンプル過ぎるとゆぅか...アジがないとゆぅか...」
「味がないなら塩でもすりこんだら？」
「えーっ!!!？なんだって？まともに お話もできないの？ww」
かなり早い段階で仕返しをされたΣ(゜Д゜)
ルナルナくんが何かを言うとアタシが ちゃかして、
アタシが何かを言うとルナルナくんが ちゃかして。
とゆぅ結果になるとルナルナくんが気付いた
全くお話にならない(●´艸｀)
...で、やっぱりお家に帰って言いたい事を思い出した みぃサマ
171年ぶりに見れたとゆぅ一生に一度の
ミラクルムーンとやらを一緒に見たかったのでした
その頃 一緒に居たはずなのにね
そして2011年10月頃から ルナルナくんとのお付き合いが始まったんだが お互いに
「３年だね♪」とか言う事もなく これまた すっかり忘れてるとゆぅ
山あり谷ありたくさん笑って泣いてだったけど まだ3年な事に びっくりするゎ
これからも ヨロシクね、ルナルナくん