あなたの体型はどのタイプ!?V型編 | 美尻専門❤︎ボディーメイクトレーナー秋山瑞穂

美尻専門❤︎ボディーメイクトレーナー秋山瑞穂

美尻専門❤︎ボディーメイクトレーナー秋山瑞穂
「骨格ラインを整えて美しいボディーラインを創る」痩せても解決しない太ももの張り・脚の歪み・ウエストが無い・セルライト・筋トレでは解決出来ない問題そんな悩みはホンモノの美尻トレーニングで解決!あなたのなりたいを叶えます!



こんばんは




あなた史上最高のボディーラインを

手に入れて欲しいと願う秋山 瑞穂です



 

今日は女性には少ない『V型』体型に関してお話させていただきます

 

 


=V型の場合=


胸の幅:広い

ウエスト幅:太い

骨盤の幅:狭い

 


となっています



{4FDBC420-7CA7-4A77-B7C4-0092A3F8A0A9}



 

ウエストは太いというよりクビレが出来にくいタイプです!


 

上(胸の幅)が広く下(骨盤の幅)が狭いため逆三角形になってしまいくびれができにくいです


 

女性に少ない体型ですが

 


 =V型体型の特徴=


 

骨盤に対して肋骨の幅が大きいため

 

 

「クビレができにくい!」

 

 

というのが大きな特徴です!

ウエストのくびれは構造的にできにくいです

 


しかし!

 

 

「下半身は引き締まって見える」

 

 

という特徴もあります


 

しかしその反面

胸~肩まわりに関してはボリュームがあるように見えるためとくに気になりやすい部分となってきます

 



太る時はお腹~上半身に脂肪がつきやすく下半身につきにくいタイプです!



 

V型体型の方は

 

 

『逆三角形』

 

 

がポイントになってきます!





 

胸~肩まわりのボリュームを落としたいという悩みも出てきます

 


上半身の印象が強いため


 

「お尻にもっとボリュームが欲しい!」


 

という下半身のボリューム不足の悩みが出てきます!

 

 

解決策としては


 

脂肪を落としたいと上半身ばかり鍛えてしまうとより男性体型に近づいてしまうので…



 

姿勢が悪くなったり腹筋のやり方を間違えてしまうとウエストが横に広がってしまうためより逆三角形になってしまいます

 


注意点を気にしながら

 

 

・下半身のボリュームを出す

 

・姿勢を改善する

 

・日常的における腹筋の使い方を意識する

 

 

ことが大切になってきます


 

下半身はある程度鍛えても問題ないので

しっかりトレーニングを行って大丈夫です! 


そして腹筋をするというよりは日常的な腹筋の使い方でくびれを維持することは可能です!

 

しかし!

姿勢が崩れてしまうとお腹はたるんでしまうのでキレイな姿勢を維持することも大切になってきます❤︎

 



{20553F0C-A610-4AE8-9340-0A9385EE75E4}