チョンスに嫉妬しちゃうチャンミンが可愛かった8話・・・
当直室のベットに酔っぱらったジヒを寝かせた時、
救急から電話が入る
急患はグクだった。
ただの扁桃腺で大したことはなく、この時はジヒの義弟と言う事も
チャンミンにはばれなかった
ジヘと会い当直室に戻ったチョンスは、くたくたでベットにもぐりこんだが
そのベットにはジヒがねており・・・・
気が付かないまま二人は寝ていた。。
翌朝目を覚ました二人はお互いを見て叫び声をあげ
当直室に戻ったチャンミンもまた叫ぶ(笑)
またまたお酒でしでかしたジヒはジヘに呼び出され
昨夜のことだと勘違い・・・
自ら一緒に寝た・・・・とばらしてしまう。
あきれるジヘ・・・・
逃げ回っていたもののとうとうチョンスと顔を合わせてしまったジヒ
彼女の酒癖の悪さを知っているチョンスはあきれるものの対して怒らなかった
彼のズボンについたガム（昨夜チャンミンが噛んでいたガムが、ジヒの髪につき
それがチョンスのズボンについた）を取ろうとしてい他の話見たチャンミンは
とうとうジヒに「お前チーフの事が好きなのか？」と言ってしまう
ジヒ「そうよ 悪い？関係ないでしょ？」とふてくされて答えるジヒ
気まずい・・・といいわけするチャンミンだったが・・・・
グクがまた具合が悪くなり、病院へと連れてこられる
昨夜のチャンミンの見立てが違い、グクは細菌性髄膜炎だったのだ。
チャンミンを殴りつけるギョンス・・・
とめに入ったジヒを見て、ギョンスはこの病院がジヒの勤めている病院だと初めて知る。
かけつけた妹シネと兄弟げんかを始めるジヒ・・・それを見て二人を止めに入るチャンミン
自分が診た子がシネの子だと知り、チャンミンはなおさら心が痛む
グクは脳炎のうたがいがあり、まだまだ予断は許せない状況だった
責任を感じ、ずっとそばにいるチャンミンを見たジヒは
じっと見つめてチャンミンに感謝の気持ちをあらわす・・・。
殴ったことをわびたギョンスからお礼にと渡されたＣＤ・・・・
その中に入っていたジヒとの思い出の曲を聞き、チャンミンは思わず泣いてしまう。
そしてアルムにも結婚歴があると言いかけるが、母からの電話で中断してしまう。
シネを口止めするのに必死なジヒはそれに乗じグクの面倒をおしつけられてしまう。
グクの為病院へ来た母は、シネのあまりの代わりように髪を掴んで怒り出す
病院で騒ぎ出す親子・・・しかし可愛いククを見た母は、落ち着きを取り戻す
ジヒはチョンスへ服を買って、職場復帰の感謝のプレゼントする
逆に、あの時脱いだ靴下を返され、あわてて飛び出すジヒ
チョンスは科長からジヒが残れてのは、チャンミンが叔父に頼んだからだと聞かされる
それを聞いたチョンスは「この服はオ・チャンミンに渡すべきだ
お前を救ったのはあいつだ」とジヒに告げる
一方ジヘから、ジヒがチョンスに服をプレゼントしたと聞かされたチャンミン
その時、ジヒから屋上に呼び出され・・
「一体あんたなんなの？あんたの出来すぎた家柄を使って私を助けたの？
私がそんなにかわいそうに見えた？」といきなりくってかかるジヒ
「お前こそなんだよ？それで俺に怒ってるのか？
方法がどうであれ、同じことしたのに、誰かには飛びついて、なんで俺には怒鳴るんだ？」
ジヒ「離して」
「最近のお前の表情どんなだか知ってるか？
警告するが、二度とあの人の前で笑うな
二度とあの人に抱かれるな
他の奴の前で、俺が惚れたあの表情を見せるな！」
チャンミンの言葉に驚くジヒだった・・
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