マルスクがあやうく二人の関係を言いそうになり
あわてるユニ達・・・
酔っ払ったマルスクをチョンエに連れて行ってもらい
ユニの家に戻るユニ一家
だが、とうとう耐えられなくなったセグァンは
自分とマルスクは付き合っていると告白してしまう。
大騒ぎになり「親戚同士でこんなこと！」と怒るユニ母だったが
本当はマルスクが嫌いだからだろう？とセグァンは言う。
一方、チョンエはセグァンは気に入っているものの
倫理から外れるとして、二人の仲を認めるわけにいかず
頭を抱えていた。
マンレにも相談するが、夫にはだまっていようと女同士で話し合う。
セグァンを無理やり連れ帰ったユニ母・・・
チョンエにも二人は絶対に別れさせると言い、安心させるユニだったが
親戚だから・・・というより、マルスクが気に入らないから、反対しているように
聞こえるとチョンエにも見抜かれ・・・
間に挟まっていたクィナムは、当人同士に任せたら？というが
結局ユニとけんかになってしまい、クィナムはユニに口を聞いてもらえなくなってしまう。
マルスクは、ユニに取り入ろうと、ブランドバックを取り寄せるが
「こういうの私嫌いなの！」と突き放すユニ・・・
が、ちやっかりもらっちゃう。
「すごく高そうなバックだね」
「マルスクさんの賄賂」
目の前にいながら、メールでやり取りするユニ（笑）
寝た？とめーるすると熟睡してる！と返事（寝てないし・・）
そんなこんなで、マルスクに振り回されていたユニ達だったが
離婚をしようとしていたヤンシルは
居所がわからなくなっていた夫が、検察につかまる・・・と聞き、自宅へ戻る。
家具 すべてに赤紙がはられている状況に、マンレへ救いを求めようとするが
電話が出来ないヤンシル。
新聞に「公金横領で逃亡」と大きく記事が載り
心配したチョンエが、大変な事態を心配し、ヤンシルをめんどうみようと連れてきてしまう。
それを見たユニとクィナムは、複雑な表情で二人を見つめる・・・・
次回へ
今回、イスク＆ジェヨンコンビは・・・
イルスクから、彼の親とか友達とかちゃんと見た方がいいといわれ
イスクはそれとなく探ろうとしますが、適当なことばかり言うジェヨンなので
本当の所はわからずじまい。
「将来は農業をやりながら自宅に工房を持つのが夢」というイスクに合わせて
自分も同じだ～～と適当に話を合われるジェヨンは
冗談で結婚しよう～～とか色々いってイスクを混乱させる
父親と元々うまくいってないジェヨンは、再三の呼び出しにも応じない為
彼を連れてこさせる為、無理やり車に乗せられるのを見たイスクが
「連れ去られた」と勘違い
あわてて追いかけるが、あやまって自分が車にひかれそうになり
駆け寄ったジェヨンを見て、大泣きすると言うシーンがありました。
泣きじゃくるイスクを抱きしめるジェヨン・・・
というシーンがありました。
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