屋根部屋の皇太子 11話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます


ハちゃんを追いかけたガク


「責任取れ!土が入って電源が入らなくなった」といって、メールを見てないようにふるまいます。


「今度こんな事やったら怒るぞ!」とガク。ハちゃんは「負けた人がお昼おごりね~」と自転車を走らせます。


帰る道すがら 体調を崩していたハちゃんを気遣うガク。


そこへ義母から電話が!



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ハちゃんと一緒に実家へ向かったガク・・・そのままハちゃんを待ちます。

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ハちゃんの家ではお義母さんが、税金の申告の準備中~


大変そうなのでかわりにやってあげると言うハちゃんに、書類と一緒に携帯を渡す義母。

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割れた液晶・・・
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スイッチを入れるとうっすらとテヨンとハルモニの画像が!

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母からこの携帯を預かるハちゃん


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外で待っていてくれるガク (二人がここに付く直前セナの車とすれ違いますが気がつきませんでしたあせる


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ねっこれオンマァが持ってたけど、テヨンssiのだからもってた方がいいんじゃない?

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ガクは、これを見て携帯を見て自分がテヨンだと言った大叔母の事や


なくしたときの事のことを思い出します。

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あの時、確かに持っていたはずの携帯がなくなり、そばにはテムがいた・・・・


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持っているはずのないハちゃんのオンマァがこの携帯を持っていた

         (セナのマンションから帰った時入っていた)

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この携帯には、テムが知られては困る何かがある!そう直感したガク。


その頃家ではバーベキューの準備中。だが突然チサンがおなかが痛いと苦しみ始めます。


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ただの腹痛ではない様子に、ヨンスルがおぶって病院へ連れて行こうとしたとき、セナが来ます。

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どうしたの?とセナ

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苦しむチサンを病院へ連れて行ってくれ、話をしてくれたセナ


チサンは盲腸で簡単な手術をすればよくなる事 おならがでたらご飯も食べられると説明するセナ

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荷物をとりに言ったマンボ・・・そこへ帰ってきたガクとハちゃん・・・


マンボ「どこにいってらしたんですか?チサンが・・チサンが死ぬかもしれないと思いました!!」


あわてて病院へ行く二人・・・


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麻酔が効いているチサン・・・


心配そうにチサンの顔を覗き込むヨンスル(でも、こわいよその顔 笑)

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チサン達から見たら、手術って大変な事・・・


チサンはこのことでホームシックにかかってしまいます。

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「セナさんが助けてくれたんですよ 王子」というマンボ


喜ぶガク・・・ハちゃんはそっと部屋をでていきます

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洗面所で気持ちを落ち着かせたハちゃん。


出てきた時に、ガクとセナの会話を聞いてしまいます。


セナ「パク・ハさんの事心配するな・・って言われたけど、今日みたいに二人でこられるとやっぱり気になるわ」


ガク「ちょっと出ただけだ・・・」そういいつくろうガク


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部屋ではチサンが、朝鮮に戻りたいとガクに訴えます。


「君たち・・大変だな。それもすべて私の不徳のいたす所だだが、もう少しの辛抱だ。。がまんしてくれ」とガク。


そこへ夕食を買ってきたハちゃん。3つだけ持ってくるハちゃん


ハ「私は食べたくないし、チサンさんも食べられないから三つだけ・・・」


ガクは、「チサンが食べられないのに・・私は食べない。」


ヨンスルも「私もいただきません」 マンボも仕方なく従う。


ハちゃんは、孤独を感じてしまう。


そのままガクと返ることが出来ないハちゃんは、バスに乗らず一人歩いて帰ります。


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うしろから乗ってくると思っていたハちゃんがバスに乗らないので心配するが、そのまま行ってしまうガク

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でも、電話もつながらないし、いつまでたっても帰ってこないハちゃんが心配で


探しに行くガク。


見つからず帰ってくるとハちゃんが屋根部屋の部屋の外でぼんやり座り込んでいました。


「電話の電源もきって何をしてたんだ!」心配のあまり声を荒げてしまうガク


「部屋にいたんじゃ?あかりも付いてたし・・・さっき帰ってきたの・・電話してたの?」そういったハちゃん。


でもガクと二人きりはいたたまれず部屋に入ろうとしますが


手を掴み引き止めるガク


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私を好きだというのは本当か?

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パク・ハ「メール読んだの?知ってて一日中知らん振りしてたの??」


ガク「本当に私をすきなのか?パク・ハ・・・・・私を好きになるな」


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ひっどいっっハちゃんかわいそう~~


目に涙をいっぱいためるハちゃん。


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出て行ってしまうハちゃん。


「すまない・・・」そういって座り込むガク


ハちゃん公園で泣きます。


翌日ガクは携帯の暗証番号と液晶の修理をします。


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これでテムの秘密がわかる・・・・

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無事直った携帯・・・意を決してスイッチを入れるガク

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次々とでてくるテムとの画像・・・


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見ているガクは核心へとちかづいていっているよう。。


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日付を確認するガク 2010年2月17日・・・・・

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まちがいない、テムとテヨンはNYであっていた。


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ガクはハちゃんを呼び出す
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このはがき・・テヨンが書いた絵をどうしてハチャンが持っていたのか?訪ねるガク

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私がバイトしていたレストランに張られていて、社長がみつけて私にくれたの。


それにあさって自由の女神のところでまってるってメモが付いていて。。。

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ガク「それは、いつだ?」


ハ「あれは、2月17日だわ」


驚くガク


「パク・ハ お前はテヨンに会えたかもしれなかったんだな」


(お前の帰国一日前)自由の女神でテヨンに合えなかったのは、彼が死んだからだ。」


驚くハちゃん。


「本当に?」


ガク「それは、もうすぐ明らかになるだろう。 おまえはテヨンと会う運命だったんだ」

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ガクがそういうと、ハちゃんの絵の蝶々が光をはなちます。まるでテヨンが喜んでいるように・・・


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ガクは、テクスにテヨンがいなくなった日付について聞きます。


テヨンが失踪した日は2月18日と推定されているとテクス。


テムが帰国したのは17日


テクスはテヨンの記憶が戻ったのか?と思い話を続けます。


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ガク「2/17に帰国したテムは、アメリカで私にあったのでしょうか?」


テクス「会ったはずだが、証拠がないんだ・・・」


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証拠・・・・・・

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ガクはテムを呼び出します。


悪い記憶ばかり戻りつつあってね・・・とガクは、語り始めます


ガク「ある男がいてある女がいて・・二人会う運命だったのに、会えなかった! 腹が立つ!!」


テム「おいおい 訳がわかんないよ~~」


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ガク「ヒョン 俺たち国際電話で何を話したのかな? いや国際電話じゃなかったかもしれない。


   たとえばボートの上とか??ヒョン、2月17日僕達NYで会ってたんじゃないの?」



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テム「おまえ気でもふれたのか?何意味不明なこと言ってる!!」



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興奮して立ち上がるテム



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ヒョンは殺人犯でうそつきか???


おまえっ本当に狂ったな!こんな事二度といえないようにしたやるぞっ


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テムの狼狽ぶりに、ガクは核心を掴みます。

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ハちゃんは、ガクに言われた事を思いながらぼんやりと歩いていたため階段を踏み外し


足を痛めてしまいます。それを見ていたガクですが、声をかけずに


そっと薬を置いてあげます。


ハちゃんは、「好きになるなって言っておいてなんで優しくするの?


   言っている事とやっていることとチグハグだわ 理解できない!なんてっ自分勝手なの!」と怒ります


ホント ハちゃんの言うとおりだよ・・・


ガクは、ハちゃんを座らせて



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世子妃が死んだ事 朝鮮から今の時代に来る前の日に毒殺された事 を伝え


「私は死んだ妃の恨みをはらそうと思った。ここにきたときはどうしていいかわからなかった


だが、ホン・セナを見て、殺人事件がおきた時と同じ状況を作ろうとしているんだ。



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300年の歳月を越えてきたのはすごいことだ。


こうすれば朝鮮で何故妃を殺したか理由がわかるはずだ。


私がホン・セナと結婚しようとしている理由がわかったか?」と話し、ハちゃんを納得させようとします。




そして、とうとうセナは自分から、「結婚してください」とガクに告げます。


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喜ぶガク 

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早速ハルモニ達に伝え、婚約をします


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父からセナとテヨンの結婚話を聞いたテムは、セナを呼び出し詰め寄ります。


テム「俺が勝手なことさせない 二人のことは絶対許さない」とセナを脅します。

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ガクをにらみつけていくテム。

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心配するガクに、「本部長(テム)は、仕事で失敗したので来たのだ」とごまかす。



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セナは会長の孫との縁談が決まったけど、まだ母親の事を隠していると知り傷つくオンマァ


ハちゃんはそんな義母を食事に誘います。



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自分の娘は自分を隠し、血のつながらないハちゃんは自分の気持ちをこうして察してくれる

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ハちゃんに抱きつき泣き出すオンマァ 「あんたは本当に私を癒してくれる・・」

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つらさがわかるハちゃんも、一緒に泣きます。


一人屋根部屋でハチャンをまっているガク

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ハちゃんに「好きになるなって言っておいて、私に優しくする!やっている事が矛盾してるわ 


なんて自分勝手なの!」と昼間言われたことを思い出していた。


「つらい時 いつもこういう海辺の画像を見て元気を出してたの」


そういってたハちゃんの事も思い出します。



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そこへ酔っ払いハちゃんご帰宅


ハ「おいっ王子~~あんたっなんでこのひろーーーいソウルのなかで私の所に来たの?


よりによって屋上の屋根裏部屋だったのよ~~」

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「だっさ~~」と捨て台詞 


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翌日 仕事で倉庫に向かうマンボ ハちゃんが手伝いの為同行します。


「めんどうかけるな・・パク・ハ」


「最初の仕事だから!!」そういうハちゃん・・だけどガクとはもう目を合わせません


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倉庫で作業をしていた二人。マンボは荷物をとりに一旦外へ

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しかし、老朽していたコンセントは漏電をし、火が上っていた事に気がつきませんでした。

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戻ってきたマンボはドアが開かず、煙が出てきたのでびっくり。


警備員が119に電話し、マンボはハちゃんに呼びかけますが・・・


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火の上った倉庫の中で、ハちゃんは身動きが出来ません。


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ショップチャンネルの製品の契約の最中だったガクにもマンボから電話が入ります。

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ガクは、仕事を中断し、ハちゃんの元へ向かいます。



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ガクは、一人ハちゃんを助ける為、倉庫へ飛び込んでいきます。


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パク・ハ どこだ!!返事をしろ!!



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ガクの声がうっすら聞こえますが、ハちゃんの意識は遠のいていき・・・・



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