ご無沙汰しております。ご心配おかけしてすみません。休んでるあいだにもメッセージやぺたやコメントありがとうございましたm(__)m。
おかげさまで大分体調ももどりました昨日は中洲大洋で「スタンリーのお弁当箱」と「華麗なるギャツビー」をみてきました
おかげさまで昨日は体調がよく、睡眠もとれてたので、途中で寝むることはなかったです
中洲大洋は3Dはなかったので2Dでギャツビーをみました
ロングアイランドで毎晩豪華なパーティをひらくギャツビー
ロバート・レットフォード版はみているのですが、こちらのほうがよかったです
ディカプリオ演じるギャツビーは究極のロマンティスとなんですね
毎晩繰り広げるバーティも巨万の富を築いたのも、戦争中にしりあったディジーの
愛を取り戻すため
デイジーとの再開もニックの力を借りて漕ぎ付けるほどの緊張ぶり
ここでのギャツビーはティーンエイジャーみたいで、ぎこちなくてほほえましかったです
対するデイジーは一見はかなくて子供がいるようにはみえないし、誰かが助けてあげないといけないような女性なんですが、とてもリアリスト
ギャツビーはデイジーに永遠の女性をみてしまったのです
映画は皮肉な結果におわりますが、1920年代のジャズエイジの狂乱のパーティシーンや、デイジー、ジョーダンのフラッパーの衣装がまたゴージャスで素敵で、アールデコ様式もたのしめました
一時期ジャズ・エイジに興味をもっていたので、フィッツジェラルドの妻ゼルダの伝記もよみました。デイジーとは美貌と男の人を振り回すところ以外にてないですね
あと原作も読み返したくなりました。
3Dでみたらどんなのだったかなと思います。映画を見るときはメガネなので
メガネオンメガネですけど笑たかなと思います。映画を見るときはメガネなので
メガネオンメガネですけど