こんにちは！
低学年不登校・子育て専門コーチカウンセラー
Mikkoです。
今回はLINEカウンセリング
今回はＬＩＮＥカウンセリングの無料モニターさんから
貴重なご感想をいただいたのでご紹介します☆
子どもが小さければ小さいほど
ママは１日中子どもと一緒にいながら
子どものタイミングをみて
家事をして、ごはん作って、
子ども中心に１日が終わりますよね。
第一子ならなおさらのこと。
一方パパは
１日頑張って仕事して、帰ってきたら
子どもと関わる時間。
家庭によってこの辺りは差があるだろうけど
ワンオペでいつも頑張ってるママは多いはず。。。
このママさんは
関わってる時間がママの方が多いのに
パパと関わってる時の方が
嬉しそうでなんだか悲しい。って思ったことがお悩みでした。
パパが良いとこ取りしているように思えるのも
ママあるあるではないでしょうか？？
我が家は全員ママっこなので
もっとパパに懐いてほしい。。。と思ったりしていますが
私は、『パパはしたくないことをしなくていいのはズルいなー』って
思ってました。
今回ご相談いただいたママさんに
私がさせていただいたことは
そう感じる理由を書き出して深堀りしてもらうことでした。
すると、、
たくさん書き出して自分と向き合うことで、
どんどん気付きを得ることができました。
こちらが実際のご感想
無料モニターにご協力していただきありがとうございました
夫にばかり懐いているようでズルいと感じる。とのお悩みでしたが、
本当に夫にばかり懐いているのかな？？
なんでそう思うのかな？？
本当にそうなのかな？？
と問いていきます。
・事実を”夫にばかり”の解釈で捉えてたり、
・本当はママにも懐いているのにそこは受け入れてなかったり。
・自分の昔からの思考クセだったり、
いろんなことに気付けます。
なにかを変えたいと思ったら
まずは気付くことから！
気付けたらそこがスタート地点！
このママさんも気付きを得てから
実際にお子さんは
ママにもたくさん笑顔をみせていることが
わかって気持ちが楽になっていました
この方は初めてのコーチングでしたが
ご自身の考えを書き出す量がとても多かったです。
自分の思いをたくさん書き出せるということは
言語化できているということ。
この作業が自分と向き合う過程でとても大事になっていきます。
漠然と感じている感情や思いを言語化することで
新しく気付くこと、改めて気付くことが出てきます。
自分ひとりで書き出す作業は難しいなと感じる方は
コーチをつけて、コーチの問いかけに答えていくと
書き出しやすくなるし、向き合いやすくなります。
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