久々にこのブログの本来の目的だった(今もそうですが笑)おぬぬめ図書について書きまするDASH!

というけでここからは真面目に書きまするビックリマーク

以下ネタバレ注意!!











今回のオススメは有川浩さんの三部作「空の中」「塩の町」「海の底」です。

この三部作はどれも面白かったのですが、順位をつけるとするなら、「塩の町」「空の中」「海の底」の順です。

この三部作については、有川浩さんがもともと電撃文庫にて書き、それを角川文庫が文庫本にした作品でもあるため、少しラノベ色があります。

つまり、どれも主人公とその恋模様が作品中に含まれています。

ライトノベルは表紙がアニメになっているので、読んだ事がないのでなんとも言えないですが、ラノベに見られるような、その恋愛の様子は何だか、見てるこっちがじれったくなるような感じかと思います。
どちらかというと、若者向けではないでしょうか。

また内容はどれも未確認生物の登場とその撃退が主な内容となっています。
空は円盤、塩は塩の塊、海はザリガニが未確認生物となっています。

中でも「塩の町」は設定が一番面白いです。

あまり詳しくは書かないでおきますが…

突然地球に落ちてきた塩の塊。それによって人々は体が塩へと変化して、いずれただの塩の塊になってしまう。

という設定なのですが、もう最初から涙がとまりません。

愛する人が友達が、どんどん塩へと変わっていく。
なのになにもできずただそれを見守るしか出来ない自分……

今自分になにができるのか、そう必死にできることを探す人たちの姿に感動しました。

是非「塩の町」読んでみてください。

この人の作品好きだなと思ったら、他の二作品も是非。

乱文失礼しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまた。