ニュースで春風亭昇太さんが
還暦を前にご結婚されたという
おめでたいニュース
インタビューするアナウンサーの
「いやぁ〜僕と変わらない年齢で20歳も年下の女性と
結婚するなんて羨ましい」と。
その言葉を聞いて、ふと
先日、磯野貴理子さんが離婚した時のことを思い出しました。
ちょっと話題にもなりましたが
離婚理由が「子どもが産めないから」。。。
実際、それだけが離婚の本当の理由かどうかは
わかりませんが
それって離婚理由になるのでしょうか?
20歳差・・・あなたならどうしますか
みなさんなら、どう思いますか
男性が20歳上で、20歳年下の女性と結婚すると
周りの人から羨ましがられ
女性が20歳上で、20歳年下の男性と結婚すると
世間からお金目当てと言われたり
子どもが産めないからと離婚する
おかしくないですか
20歳以上離れていても結婚ができないわけでも
恋愛対象にしてはいけない理由も無い
そもそも人を好きになるのに年齢は関係ない
けれど、ここでみなさん考えますよね?
そう
世間体や自分ではない他人の価値観
世の中の常識と思っている非常識
家族や周りの人がどう思うだろうか
と。たくさんの他人の価値観や
世間の間違ったものさしで
自分の本当の心を見失ってしまう
そうやって自分の心に蓋をして
大事な人生の決断を誤ってしまうと
必ず後で自分に返ってきます
私もかつて、世間体や間違った価値観で
結婚をして・・結局、離婚しました
だから伝えたい
ちゃんと自分の本当の気持ちに正直に向き合うこと
そして、自分の心がわからなくて悩んだり
迷ったりした時は、まずは自分の心の奥底を知ることです。
そのために、カウンセリングやコーチングが手助けになります
日本ではまだまだ、心のケアのためにカウンセリングを受けたり
受けることへの重要性や必要性が認知されていません。
メンタルクリニックや心療内科、精神科など
受診するのも抵抗あったり
カウンセリングを受けている人を
脳や神経など身体の病気だと思ったり
心の病気に対する偏見が根強い国です
心身病は単一の病気ではありません。
身体の病気のうち発症やプロセスに心理的な因子の関与が大きい一群の病気を指します。
海外では、ごく普通にメンタルサポートを受けるし
受けられる環境が整っています
日本では病気の人が心療内科に行くと思っていますが
海外では健康な人が行くのです。
病気にならないようにサポートを受けるのです。
心のケアは必ず必要です
LMC(ライフミッションコーチ)R協会では
自分で自分の心と向き合うことができる
メンタリングカードを使ったコーチングを
自分でできるようになる講座があります
ちょっと気になる
それ、いいな興味ある〜 って思った方は
ぜひこちらまで
https://lmc-japan.com/course/mentoring_1day
たった4時間で特別なコーチングスキルがなくても
自分でセルフコーチングができるようになります
メンタリングカードセッション体験もあります
いつでもリクエストください 随時開催受付中
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私もこのメンタリングカードに出会い
この年齢で離婚して、思春期の子育て真っ只中
毎日、仕事に家事に子育てに
すごく苦しくて毎日泣いているような生活をしてたけど
セルフコーチングするだけで
自分のライフミッション見つけるだけで
毎日、楽しくてパワー全開
こんなふうに180度人生変わったりするのです
ぜひあなたも体験してみてください
お待ちしています
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http://www.instagram.com/mi.fortunate