こんにちは、みーです。

前回、

「8年前、はじめて値引きじゃない
ワンピースを買った話」をお届けしました。
今日はその続き。


今年の2月、
ムスメのつきそいで表参道で1人時間ができた私は、
お目当てのお店へ向かっていました。

そこは、大好きなインド綿を使った
ワンピースが素敵なお店。
テレビでアナウンサーが着ているのを見て
"これは!"と思って以来、
ひそかにチェックしていたブランドです。


お店へ入ってみると、
素敵なワンピースはもちろん、
オーナーがインドで買い付けてきたという
家具や小物も素敵すぎて。
このお店に住みたい、
そう思うくらい心躍る空間でした。

1階から3階まで見てまわって、
"これだ"と思ったワンピースがひとつ。

でも最初はそれを
手に取ることさえできませんでした。


それでもいろいろ見ているうちに、

"やっぱりあれしかないよな〜"
という気持ちは強まるばかり。

思い切って試着してみたら、

色も、
柄も、
着心地も、
やっぱり好き。

さらに店員さんに隠し刺繍の話を聞いて、
職人さんの手仕事が光るところにも惹かれて、
"これだ"はますます強くなりました。


でも最後に
立ちはだかったのが値段の壁。
8年前に買ったワンピースの4倍。

かんたんに
"これにしよ〜"
なんて決められる額じゃなかった。

それでも、
これだけ"いい"と思える出会いって
そうそうあるものじゃない。

最後は"えいっ"と思って買いました。

ちなみにそのときは、

"買っちゃった…どーしよー!!"
というドキドキと動揺🫨、
本当にいいのかな…という罪悪感のほうが、
"買えた♡"よりも圧倒的に勝っていました🙂

後からじわりじわり、
やっぱりこれ、買えてよかったなぁ…を
味わっていった感覚です。


このできごとを振り返って思うのは、

一見変わったのは
"払える金額"のように見えるけれど、
そうじゃないってこと。

8年前に産後はじめて
自分の"これがいい"を採用してみることをして、
それを日常の選択の中でくり返していく中で、

だんだん
"これがいい"を選んでいいんだな
が育っていった。

いい!と思ったことを、

選んでみる。

表に出してみる。

自分の感性を、自分を使って表現してみる。

そんな小さな許可出しと行動を
くり返してきた8年間。


8年前のわたしは、
"わたしにはこれくらいでいい"だった。
  
でも少しずつ、
"これでいい"から
"これがいい"
をくり返していくことで、

"わたしは自分の感覚を大事にしたい・していい"
が育っていった。
 

だから今回は、

色も、
デザインも、
着心地も、
手仕事のあたたかさも、

自分が"いい"と思ったものが詰まった服を、
買うことができたんだと思います。



 
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8年前の私を育ててくれたのは、
「本当はこう思ってる」を言える場所でした。

そして今、
そんな“小さな本音”を出しながら、
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これでワンピースシリーズの
お話しはおしまいです☺️


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