我が子が学校に行けなくなって
 
ひとりぼっちで家で過ごしてる
 
 
そんな姿を見た時、
 
なんとかしなきゃ‼︎って 思うのが親心
 
その親心は 時に 子どもとの距離を作ることになる
 
 
今のままじゃいけない
 
この子の将来はどうなるんだろう
 
私の育て方が悪かった
 
って
 
親がいつの間にか
 
自分を責めるようになる
 
 
 
 
子どもは 敏感
 
そんな親の様子をちゃんと見ています
 
 
 
今のままじゃダメだ
 
学校に行けないからイケナイんだ
 
親に心配させてる自分が嫌いになってくる
 
 
 
TAKAを育てて言えることは
 
学校に行けなくても
 
社会に出られなくても
 
ゆっくりと休んだらね
 
自分自身で考えて動き始める
 
必ず
 
それを待っててあげること
 
 
親が罪悪感を持たないこと
 
親が心配すぎて 早く早くと学校に行かそうとしない
 
自分自身でどうしたいのかは決める
 
 
 
親が勝手に決めても
 
本人の気持ちも行動もないと進めない
 
 
無理意地をしない
 
子どもの為は子どものためじゃない
 
 
 
親子関係の溝は
 
親が良かれと思って言った言葉
 
親の悩む姿
 
些細なことから始まっていく
 
 
 
 
 
「学校に行きなさい」よりも
 
「学校を休みなさい」
 
家庭が安心安全な場所になるように
 
すれば 良いのかな
 
 
学校に行けない理由を親にはなかなかは話さないから・・・
 
時間はかかっても 
 
まずは 我が子の力を信じて見守っていきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に 
 
寛容に見守っていくのが
 
大切だと信じてます
 
 
 

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 あなたが 笑顔に なれますように・・・。

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いつも 愛読してくれて
(*^o^*)ありがとう  

心理カウンセラー
 ゆゆ (*^o^*)曽我部湯美より



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