12年間の引きこもりから脱出をした

長男TAKAと

親子deカウンセラーをしている

ゆゆ こと 曽我部湯美です






 

 心を閉じるのは一瞬、


心を開くのは勇気なんです




誰かに言われた言葉


誰かにとられた態度



誰にも わかってもらえない時


誰にも 信じてもらえない時



心を閉じる



それは 一瞬で



その後


心を開くことは なかなか出来ない





時が経てば なお一層


心を閉じて



自分から 離れていく


自分から ひとりぼっちになっていく


殻に籠もる




クライアントさんから


「10年以上 親と話していない


どう 接していいかわからない」


そんな相談を受けました




言われた言葉に 心を閉じて

「どうせ 自分なんかって

何があっても こっちからはいかない!


そうして 時が過ぎて

今のままでいいのか?

そんな風に思いだした」と・・・



親は いつまで経っても

子どもの事を気にかけている人だから

久しぶりって 行けばいいよー


簡単なアドバイスだったが

後日、実家に行ったとの報告があり

沢山話をすることができました。

10年以上 も 空白があったなんて

思えないくらい

いろんな話をして、これからは

行き来して行くって!


自分で行ってみて 良かったねー


心って 一瞬で閉じる


その心を開くのは 自分の勇気なんだ



ひとりぼっちならなくても

親は 親で 子どもの事を思っていて

子どもは 親にわかってもらえない

寂しさ 悲しさから

心を閉じてしまうの


今、心を閉じて

親の事が嫌いな人に

なぜ 嫌いになったのか?

心を閉じてしまったのか?

思い出してみるのも いいかも


だって 大好きだもの!に

たどり着くかもしれない


勇気を出して 心を開いてみるのを

オススメ



親子関係が良くなる人が

一人でも多くなることを願って

長男TAKAと活動をしてる




 

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 あなたが 笑顔に なれますように・・・。

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いつも 愛読してくれて
(*^o^*)ありがとう  

心屋認定心理カウンセラー
(*^o^*)曽我部湯美より



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