妊娠についてばかり書いているこの頃ですが、今日は息子の発達について書こうと思いますびっくりマーク


さかのぼること5月上旬、6月に控えた保育園の1人15分枠の個人面談について、


担任の先生より『伝えたいことがあるのでお父さんも一緒に来れますか?』と言われる。


このときの私は、あ、絶対発達の話だなと思うと同時に、去年から計画して楽しみにしていた旅行の直前だったので、


今知りたくなかった、、と別のショックを受けていました悲しい


先生からしたら、仕事の調整もあるだろうしってことで早めに声をかけてくれたんでしょうけどね。


モヤモヤしつつ周りに励まされつつ面談の日を迎え、内容はやはり、一度市の発達相談を受けてみてほしいということでした。


先生からの指摘は以下のとおり。

電球一斉指示が通らない

・例えば全体に向けて、工作するからハサミを持って先生の近くに集まって〜という指示では動けない。

・〇〇くん、ハサミ持って先生のとこ来てね、と個別指示に切り替えるとそれはできる。


電球お友達と遊ぶ様子が見られない

・年少さんだと、いつも仲良しの同じ子と遊ぶ、まではなくてもお友達と遊ぶというステージにステップアップしているはずが、ひとりで絵本を読んだり、輪に入ってこなかったりが目立つ。


電球毎年5月に市内の園に心理士さんの巡回があるが、そこで"気になる子"として名前が挙がった


この他にも、毎日のことでルーティン化していくはずのこと、給食のあと食器を片付ける、とかも先生に言われないとしない。


怒ったりしたわけではない、〇〇しようね、みたいな声かけでも泣きべそみたいになる、とかも聞きました。


お友達と遊ばない、については先生が、絵本読んだりが好きなのに、お友達だよ、一緒に遊ぼうひらめきびっくりマーク(強要)みたいなのは違うかな〜と言ってくれていて、


そこはホッとしましたにっこり


相当デリケートな話題とみえて、言葉を選びながら話してくれているなというのを感じました。


私自身は発達障害とか興味があって、ブログを読んだり、You Tubeの動画を見たりしていて。


なので、寝耳に水驚きびっくりマークとか、まさかうちの子が悲しい!?とかよりは、


なくはない話か、、と受け止めました。


私にとって息子は第一子で唯一の子ども、私自身が息子と同年代の子と触れ合う機会がほとんどなかったので、


一般的な年少さんの発達具合がわからず、息子に対して違和感や危機感はなかったです。


ただ発達障害の子の話をブログやYou Tubeで見て、息子にもこういうところはあるなって感じたりはしていました。


発達障害といっても、出てくる特性は個人でまったく違うと聞くので、だから息子も発達障害では?には直結しませんでした。


先生より、声かけの仕方などで指示が通りやすくなる等あれば、園でも実践していきたいとのことで発達相談に同席してくださると。


息子は慣らし保育から一貫して保育園嫌いっ子で、行き渋りがひどい時期も何度かあって。


これがもし発達の何かが原因で、保育園での生活が辛く、行きたくないに繋がってるなら、なんとかしたいと思いました。


夫も受け入れていて、発達相談を受けることはその場で承諾し、


日程が決まれば先生に連絡するということでその日は終わりましたにっこり


続きます。『息子の発達について②』前回からの続きです!『運動会を前に、息子の発達について①』妊娠についてばかり書いているこの頃ですが、今日は息子の発達について書こうと思いますさかのぼること5月…リンクameblo.jp