ステロイドパルスの入院日程を決めた際、ステロイドの副作用について説明を受けました。

すごくサラッとした感じでしたが…滝汗自分の考えとして『ある程度の副作用は仕方ない、IgA腎症の治療をしたい』と思うので、逆にそんな感じでよかったかなニコニコ

注意免疫力が落ちるので、感染しやすくなる

マスクなどで予防を徹底してほしい。人混みなどリスクのあるところはなるべく避けてほしい。

でも若いので、風邪をひいて即肺炎に、とかはあまりないだろうし、そこまで神経質にならなくてもOK、という感じうずまき

注意血糖が高くなる

糖尿病にならないよう、管理していく。

注意骨粗鬆症

骨がもろくなることがあるが、まだ若いので骨粗鬆症予防のための薬は出さないかもしれない、とのこと。

注意目について

眼圧が上がり、緑内障や白内障が進行する可能性がある。

この副作用はネットでも見ていましたが、私はこれが1番心配でしたガーン物心ついたときから近視があり、すごく度が強い。

さらに10年ほど前、網膜に穴が開いてしまいレーザー治療を受けたのですが、そのときの詳しい検査で『生まれつき軽い白内障がある』と指摘されましたガーン

生まれつきのもので進行もしていないので、長く通っている眼科でも白内障の治療はしていないのですが、もしもこれが悪化してしまったらガーン!?すごく怖いえーん

先生は、治療の前に眼科でも検査をするので、それ次第でという感じでした。

注意ムーンフェイス

ステロイドの副作用でよく目にする言葉…ショック先生の説明は、服用をやめたら解消するものだしどうでもいい、ぐらいの軽さでしたが、自分としては大変気になりますえーん

注意多毛

これもどうでもいい感じでスーパーさらっと流されました。

まぁ剃ったりすればいいか…。脇、足は医療脱毛済ですが、それでもすごく生えたりするのかな??

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大まかに説明されたのはこれくらいだったと思います。細かいところを言い出すと、人によっても様々だし、きりがないんでしょうね。。

病院にいると、若いから、とよく言われます。

若いから大丈夫でしょう、若いから問題ないと思います、みたいに。確かに入院患者さんを見てると、若い人ってめずらしい。

実生活ではもうあまり『若いから』と言われることもないので不思議な気分ですニヤリ

そう言われて、いやぁ若いなんて、もう三十路です、とか謙遜してみてもなんなので黙ってますがニヤニヤ確かに患者の中では若い方なんだなぁと思う瞬間です。