片づけに追われる日々を卒業するコツについて

発信している

整理収納アドバイザーつうです。

 

 

いつも片づいている人。

いつも片づいていない人。

 

その違いは

 

家の中の景色のどんな状態を

当たり前にしているか

 

です。

 

 

私がまだ片づけが苦手だった独身時代、

ある友人の家がいつも片づいていたのです。

 

彼女はフルタイムに近い時間帯で

子育てをしながら

働いていました。

 

家事、育児、仕事でいつも忙しそうだし

家の広さや収納スペースが広い

というわけではない。

 

でもいつも片づいている。

 

忙しくても広さがなくても

いつも片づいているその理由は

 

きっとこの片づいているという

家の中の状態が彼女にとっての

当たり前なのです。

 

ということは

片づいていない人にとっては

 

家の中が片づいていない状態が

当たり前なのです。

 

片づいていない状態が当たり前だから

いつも片づいていない。

 

私も幼少期からゴミ屋敷寸前の家、

片づいていないことが当たり前の家で

育ってきたのでこの当たり前の景色を

変えていくのは簡単ではなかった。

 

でも1度家の中の景色を変えたことで

自分の当たり前が変化したのです。

 

片づいていない状態が当たり前の人が

自分がいつも片づいた家で暮らしたいと

望んでいるのなら

自分の当たり前の景色を変える必要がある。

 

自分の当たり前の景色を変えるために

自分のちょっぴりの勇気を出していこう。

 

 

 

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