彼のことが大好きすぎて、、
というより
今は依存し過ぎていて、、
彼のことばかり考えて過ごしているわたし。
家のことは最低限しているし、
子育ては出来る限り頑張っていますが。
仕事中だけはお客様第一で頑張っていますが。
対照的に、
会社で責任ある仕事をしているため、常に仕事第一の彼。
そんな彼に憧れて大好きになったのだけど。
そんな彼を心から尊敬しているのだけど。
お付き合いを始めた頃にはっきりと
「寂しくさせる自信あり」
と宣言されていたのだけど。
その代わり、
埋め合わせできる時は、ちゃんとする、と。
付き合い始めてすぐなのに
隠すことなく
よく見せようとせず
ありのままを話してくれる、
その気持ちが嬉しかった。
でもね、
分かっててもやっぱり寂しいのは、寂しい。
会いたいときに会えないことも
休みの日なのに一日中一緒にいることがとっっても難しいことも
声を聞きたくても電話できないときがあることも
いつも出来る限り時間作ってLINEをくれているのは分かってるけど、半日以上連絡がこないときとか、寂しいなぁ、、って。
頭では分かる。わたしがわがままだって。
頭では分かる。彼が本当に忙しいこと。
頭では分かる。出来る限り精一杯わたしを優先してくれていること。
だから、わたしは、いい子で待っていることしか出来ないことも。
前に彼と話していて、
「俺の人生の中心は仕事」
と言われた。
そのときにわたしは、
「仕事の隣、中心のすぐ横あたりにわたし入れといて」
とお願いした。
彼は、
「はなは、人生をともに歩く人だよ」
と言った。
わたしには予想外の言葉だった。
でも、すごく嬉しかった。
「人生という道の中心は仕事、はなはその道を一緒に歩く人だよ」って。
中心にぽつん。
置いとかれるんじゃなくて、
ずっと隣に居ていいんだって。
四六時中見てもらえて、
考えてもらえるわけじゃないけど、
ふとした時に、
横を向くとわたし。
それ、すごい幸せじゃんね。
目標に向かって進んでいるときも
焦って走るときも
立ち止まるときも
振り返るときも
来た道を戻ることがあっても
どんなときだって
これからも、
当たり前に隣を歩きたい。
心だけでなく、
物理的にも、傍に居たい。
んで、常に笑顔で彼を支えたい。
やっぱり、一緒に住みたいなぁ。
叶うといいなぁ。
ほろ酔いのわたしの独り言、読んでくださった方、今日もありがとうございました。