ここ数日間
心の調子が急激に傾いてしまって、
なかなかに鬱でして。


久しぶりにここまで落ちたなぁ、、と。


一息つけるまでには回復できたのですが。


色々と吐き出したくて始めた
このブログにさえも手が届かないというか
手を伸ばす気力すら湧かないというか

そんな日々を過ごしておりました。


なんだか最近調子いいんじゃない?
安定してきたんじゃない?
なーんて安心して油断してたからでしょうか。

久しぶりに沼にハマった感覚でしたねえ。

わたしはまだまだ
双極性障害という疾患に振り回されている最中なんだなぁと実感しました。

わたしがコントロールしたいのに、
何かしらに支配されているようなこの嫌な感覚。
なんと表現したらよいのか、、



頑張って文字に起こすと、



ぶわぁーーーっと負と困惑の感情が
どこからか湧き上がってくる
息が詰まる感覚と少し早くなる鼓動と
一緒にとめどなく涙が溢れる


寂しい
なのか
羨ましい
とか
妬み、僻み
なのか
ずるい
とか
悔しい
とか

単純ではなく書き出せないこの感情、この感覚

胸のあたりがざわざわとする
そわそわ、よりも強い違和感
ぎゅーっと締めつけられるような感じもする
肩甲骨の間あたりに神経が集中して
そわそわそわそわ気持ち悪い感じもする

体を丸めて膝を抱えても
枕や布団を強く握り抱き締めても
反対にのけぞっても
ジタバタと手足を動かしても
消えない嫌で嫌で仕方のない感覚


心の中に真っ黒い塊を抱えている感覚もある


思い出すだけでも少し気分が悪くなるのですが、、

こうなってしまった時は、
どう抗ってもどうにもならず。
抵抗は無駄でしかないので
ひたすら涙を流しながら時間が経つのを待つことが多いです。
というより、多くなりました。
が正しい気がします。
あーーーもう無理だ。諦
と思えるようになりました。
わんわん泣きながら。


すこし落ち着いて動けるようになったら、セルシンを一錠飲んで、いつもより深めの眠りにつきます。

次の日、
すこーーーーしだけでも気分が上向いたら、ラッキー✨

変わらずだった場合、
ちーん。

さらに落ち込んでいたら、
無。


この感覚が続いている数日間は、
生きる
ことだけでも続けているわたし、えらい。

今回も、生きた。

また次があっても、わたしは大丈夫。
生きる、ことができる。

そう思い、
自分に言い聞かせながら
少しずつ
沼から陸に上がっていこうと思います。


同じように苦しんでいる方、
ひとりじゃないです。

真っ暗闇に独り置き去りのような、絶望を感じている方がいらっしゃるかもしれませんが、
ひとりじゃないんです。

自分よりつらい人もいる
とか、比べるんじゃなくて、
うまく言えないけど、
いつだって
誰だって
ひとりじゃない。



本日も長文乱文、なに伝えたいかよく分からん文を最後まで読んでいただきありがとうございました。

早く寝なきゃ。