ひよっこ女SEのお仕事日誌★ -3ページ目

ひよっこ女SEのお仕事日誌★

この春から某ソフトウェア会社に入社した、文系出身22歳新米女SEが、会社生活の日常のアレコレを綴ります。女の子の文系出身新人IT技術者から見たIT業界って…!?

今回は、言葉にまつわる本の紹介をしたいと思います。
時々このようなブログも書いていくので、ご興味持っていただけたら幸いです。


今回紹介する本は、私の所属する大学の英文コース言語学専攻所属の教授陣が、コース所属の学部2年生へ推薦されたものです。
ですので、大学で英語学日本語学など、言語に関わる勉強をしている学部1、2年生の方、大学でそのような勉強をしてみたいと思っている高校生の皆さんに、ぜひ読んでもらいたいと思います。


※この原文は、若かりし大学2年生当時の私が2007年8月に書いたものですので、時代の流れの影響を受ける事柄には少々古い箇所もあるかと存じますが、ご興味をお持ちになった方は最後まで読んでくださると幸いです。



では、今回はこの1冊。
来年から本格的に小学校でも英語教育が始まるわけですが、
「ことばの教育」というのを考えさせられる一冊です。


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『日本語力と英語力』 齋藤孝、斎藤兆史・著
2004年 中央公論新社 (新書)
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《内容紹介》
 学習指導要綱にて「英語の使える日本人」構想が打ち出され、小学校でも総合学習の中で「国際理解教育」の一環として英語教育を行っても良いこととなった。最近の英語教育においては、「コミュニケーション能力」が執拗に重視され、中学校の教科書でも会話文を主体とした構成が採用されている。従来の文法学習を主体とする英語教育では英語が使えるようにならなかった、という世論がこれを後押しする。


 しかし、国語教育学者の齋藤孝氏と英文学者の斎藤兆史氏はこの傾向に難色を示す。スポーツなどもそうであるように英語学習においても、まずは素読、暗誦、文法、読解を含む型を習得し、単語などを詰め込み、質の高い「本物の」教材を用いるべきなのではないのか。間違った英語で無理やりコミュニケーションをとれる能力よりも、きちんとした教養を身につけ、論理的に思考できる能力の方が重要ではないのか。そのためには、小学校段階では日本語をしっかり身につけ、中学高校では文法を含む「型」を教えなければならない。両斎藤氏は、英語学習において古典的な単語を詰め込み、文法を理解する方法を指示する。また、質の高い本物の英語で書かれた本をたくさん読むことを提唱する。


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次回は、これを受けた私の考えを述べたいと思います。
(先に申し上げておきますと、私は、小学校での外国語教育をあまり歓迎していない一人です。)

一度一線を越えた二人はなかなか離れられないものです。

…なんて破廉恥なネタではないです。
期待した方申し訳ございませんm(__)m



今日は、『組織内恋愛』に関するお話です。


21歳学生の私が語るには大それたことですが、
組織内恋愛には必ずリスクが付きまといます。


それは、破局した際、
『一方が組織を追われる』ということです。

この「一方」というのは、大抵は女性の側です。
会社という組織であれば、男性の方が地位が上だったり、生活がかかっていたり、世間体が厳しかったり、という率が高いからでしょう。
(一概に言えないですが。女だって生活がかかっているし、キャリアウーマン志向なら出世だって狙っています。)

また、物理的には組織に残れたとしても、精神的には居心地が悪くなってしまいます。

…と、いうのも、
・相手と顔を合わせるのが気まずい
というのは勿論のこと、オープンであれ野生の勘であれ周囲も二人の関係を知っていた場合、
・周囲の目が気になる
からだと思われます。

なら、周囲に内緒にしていればいいのか?
実は、それはそれで、二人の間に距離ができがちです。
ちなみに私は、こっちで失敗したタイプです。



といったところで本筋に戻りますが、
私と元彼は、組織内恋愛でした。

といっても、会社じゃない(そもそも社会人じゃない)ので、生活がかかっているといった切羽詰まったものはないので、気楽なものなのですが。

周囲に全く気付かれないほどの演技(?)により組織内の人にはたとえ親友であっても内緒のまま、半年ちょっと付き合い、色々あって別れました。
別れ話は向こうからだったので、私は心が乱れて、女の子だけの酒の席で、実は彼と恋愛関係にあったことを暴露してしまったわけですね。

しかし、
その時組織を去るわけにはいかなかった。

なぜなら、その時は組織が大仕事を控えたときだったし、彼は勿論、私自身も重要なポジションについていたからだった。

…というのもあるけれども、
【その組織が、私にとって大事な居場所】だったからという方が大きい。
なぜ大切な人を失って、更に大切な居場所まで奪われなければならないのだ!?
しかも、私だけが…!
そう思って、何としてでもしがみついてやろうと思ったのである。

勿論、気まずかったし、切なかった。
こんなに近くにいるのに、彼はもう、『私のための男の人』ではない。

ものの本には、「忘れられない気持ちが強いほど、別れた恋人とは会ってはいけない。」といったことが書かれていることが殆どだ。

だが、同じ組織に所属している。
会わないわけにはいかない。
それどころか、気まずがって避けるようでは、組織の活動に支障が出る。仲間に迷惑をかけてしまう。

なので、組織の活動が山を越えるまでは、頻繁に連絡を取り合いました。
愛の語りはなくなり、業務連絡の割合がグッと増えましたが、連絡の頻度は変わらなかったほどだと思います。
それどころか、付き合っていた頃以上に、お互い本音をぶちまけるようになりました。

その『仲の良さ』は、同僚…せめて友達としてのものであって、
決して『男女として』ではありません。
それはわかっていたけれど、私の気持ちは、変わりませんでした。
相手のことを以前に増して知ってしまったがために…
良いところだけでなく、彼の弱さや厳しさを知ってしまったがために…
余計に思いが募ってしまった。

しかし、彼の気持ちは私にないことは明白なので、もう破局後1年以上になりますが、恋愛感情を表出しないように気を付けています。


さて、その組織の活動の山が過ぎ去った後なのですが、彼は幹部の座を後輩に譲り、私も就活という不可抗力のために一線を退きました。
だから、業務連絡が二人の間でなされることはなくなり、会うこと自体も少なくなりました。
面白いのは、相手の出欠なんて分からないのに、お互いがお互いを避けているように、同じ日に出席することがほぼなかったことです。

そういうわけで、ここ半年、特にここ2、3ヶ月は疎遠になっていました。

そして今日、久しぶりに生の彼(笑)を見ました。
見ただけで、直接言葉を交わすことはありませんでした。
お互いに、大勢の中の一。

二人きりではないものの、かなり近い距離で話す機会ができかけたのですが、そうはなりませんでした。
別に向こうが避けたとかではなく、飽くまで人事的効率性の問題ですが。

こんなとき思い出してしまうのです。
皆に内緒で付き合っていた頃、
…二人でいるときも、お互いが大勢の中の一として存在しているときも、嫌われるのが怖くて、本音が出せなくて、彼に
「もしかして、俺いない方がやりやすい?」
と言われたこと。

事実だった。
私もキャリア志向だったからもっと活躍したいと思っていたけど、
彼の前では一人じゃ何もできない可憐なお姫さまでいたかった。


『組織内恋愛』
このリスクを承知の上で、覚悟を決めてやらねばなりません。


…でも私は、相手の普段の、大勢の中での姿、仕事ぶりに惹かれて好意を抱くようになる質なので、
組織内でしか相手を見つけられないと思います。
お久しぶりです。
卒論の問題設定は、崩壊したまま出しました…(^_^;)


さて、今日はサークル出版甲子園のお話。

※出版甲子園については、「出版甲子園」で検索するか、私のルームに貼ってあるリンクからどうぞ。


出版甲子園では、今、三次審査に向けた企画書のブラッシュアップをしています。
この三次審査というやつは、協力してくださってるNPO法人さんのメルマガをお貸しいただいて、全国の編集者さんに企画を審査してもらうんですね!!!
学生の企画がプロの編集者さんの目に触れることになるわけです☆★

この三次選考に駒を進めたのは、100件以上もの応募の中から選び抜かれた20企画です。
当然、本の企画自体も、企画者さんの中身も、
凄い!!

なので毎年、ここまで進んだ企画者の学生さんに会うのが楽しみなんです(^ー^)
うわ~、この人凄いなぁ…
って、自分自身への刺激となるんですよ。


そして、今日はわたしも企画会議に今年初参戦してきました♪

まぁプライバシーとか知的財産権とか色々あるので詳しいことは書けない…
というか
■10月25日(日)の決勝大会を観に来てください、
その前に
■公式HPをご覧ください
というところなんですが。


かなーり抽象的な言い方ですけども、今日お会いした方は
学習参考書を企画した
某有名大学の方
でした。

学習参考書というのは我々大学生にとってはまだまだ記憶に新しく、また塾の講師のアルバイトをする人も多いですから、かなり身近な存在です。

なので、編集者の方にも学生著者が出版するものとして受け入れられやすい…という事情もありますけども、まぁそんなことは置いといて。

身近なものだけあって、熱くなるんですよね(((^_^;)

私自身、この企画者の思想に共感したので、
いやぁ打合せ楽しかったですよ。

従来の参考書はここがよくないですよねー、
だから私はこういうの作りたいんですよ!
…という思いがわかるわかる…。

しかも企画者さんのプロフィールが凄い…。


個人的にはかなり推したい企画です\(^-^*)


今日の打合せは、実行委員側は、1年生2人と私、途中から一番サークル歴の長い友人、だったのですが、友人が現れるまでの間、
私が今までで一番「上級生」らしさを発揮していたと思われます。
…初めて上級生らしい発言していた…!

これはサークル歴だけでなく、就活の成果でもあると思われる。
案外営業…飛び込みじゃなくて今流行りの「コンサルティング営業」できたかもなぁ…(笑)