ひよっこ女SEのお仕事日誌★

ひよっこ女SEのお仕事日誌★

この春から某ソフトウェア会社に入社した、文系出身22歳新米女SEが、会社生活の日常のアレコレを綴ります。女の子の文系出身新人IT技術者から見たIT業界って…!?

■目次


各ブログテーマには以下の内容の記事があります!

ぜひご覧ください★


本、出版 … 出版甲子園 」について/ 本の紹介
英語 … 英語に関する本の紹介/ 英語にまつわる話/ 英語学習
就職 … 就活「負け組」からの就活アドバイス/ 私の就活体験
卒論(英語学) … 卒論の内容/ 卒論の進捗状況
恋愛 … 私の恋愛体験/ 私の恋愛観
ブログ … 日常の色々/ 猫

Amebaでブログを始めよう!

ブログ復活しました。
お久しぶりです。


これまでは大学の専門のことやサークル関係で出版のことなどを書いていたのですが、
就職して状況が変わったので、これからは書くネタがガラッと変わると思い、
ブログタイトルなど変更しました。


もしそれでも興味がございましたら、このまま継続して読んで頂けると嬉しいです。


さて、就職した、ということですが、
就職先は中小のIT企業で、IT技術者=俗に言うSEとなりました。
まあ、中小なので正確には私の業務範囲というのはプログラマなんですけどね!

しかも、文系出身でまだ右も左もわからないので、見習いの見習いくらいです。
内定者研修で情報の基本やCOBOLをやりましたが、実務はどんなものなのかまださっぱりわかりません。




さて

先週は合宿研修に行っていたので、本日が「初出勤」というやつでした。


とはいっても、内定者研修で半年くらい前から何度か会社に行ったり同期と顔を合せていて、しかも3月は面白いように会社の行事盛りだくさんだったので、特にフレッシュな気持ちがないというのが正直なところです。


内定者研修というのをやって、入社のころには同期全員知り合い、仲良い子もできてる、会社の雰囲気もだいたい感じ取れてる、というのは、入社の頃にやってくる不安を軽減できていいかもしれない。



そして今日は、新人全体で各部署の説明を聞いた後、各部署に分かれて研修って感じでした。


でも私の配属先は、今日は席替えや新人用のPCのセットアップで多忙だったようで、自習でした(笑)。


自習ってなんのかというと、
新入社員全員が強制的に申し込まされた4月の情報技術者試験です。

人によって会社から受ける試験区分を指示されたのですが、

わたし、未経験でさっぱりわかんないのに、
基本情報技術者を受けることになっています。

他の未経験の子たちはITパスポートなのに…。


んー、でもまぁこれは「期待されてる」って喜ぶべきなんでしょうね…ふう。


ちなみに勉強は放棄していたのでまったく受かる気がしません。
だって、先輩から「3年目過ぎても持ってない先輩も多いよ!」とか言われちゃうと、新人の私には無理じゃね…? と思って戦意喪失してしまうというか、やっぱり3月までは学生だったわけで最後の学生生活を思いっきり楽しみたかったのもあるし。



まあ、明日から頑張る…!


明日は実務研修もやるみたいです。
うちの部署の新人の大半はPHPという言語をやるらしい。
…なにそれ?


まぁよくわかんないけどとにもかくにも頑張るしかないんだろうな。


それでは、これからも文系出身新米女SEが職場のあれこれをつづっていくつもりでおりますので、ご興味のある方はよろしくお願いします!

(ブログなんて書いてる暇があるのは、新人研修で暇なうちだけかもな…とちょっと不安になったりする。)

今回は、就活について後輩に伝えたいことを書きたいと思います。


これから就活の始まる大学3年生の方、特に「やりたいことはあるけどこれでいいのか」「やりたいことなんてわからない」と感じている方に読んでいただければと思います


長いので、数回に分けて更新していきたいと思います。
今回は第2回目です。


*************************



■「やりたいこと」その前に


誰でも、明確にであれ漠然とであれ「やってみたいなぁ」という仕事は何かしらあると思います。
別に「会社に勤める」ということではなくて、「音楽がやりたい」とかでもいいとしたら、何かしらはありますよね。


でも、その前に、考えてみてほしい。
特に女子。特に自分は高学歴だと思う女子。


あなたが、歩みたい人生、送りたい生活って、どんなものですか?



私はここでかなり引っかかって、なかなか実際の企業の選考に踏み切れませんでした。
やりたい仕事はあった。
でも、その仕事を選んだら、望む生活は出来なくなる。


このことを男友達に話しても全く理解してくれなくて
「何で? やりたいなら迷わず突き進めばいいじゃん。行動しないと手に入らないぜ。」
なんて言われたりして、不愉快に感じました。
あのねぇ、男子はまだまだ「仕事」が生活の中心かもしれないけど、女性はもっといろんな価値ベクトルがあるんだからね…イラ。なんて思ったものです。



■私の場合―やりたい仕事と送りたい生活


具体的に、私のやりたい仕事や望む生活とやらが何だったか。


仕事としては、新聞記者が本当に純粋な第一志望でした。
というのもですね、高校の時新聞部に所属していて、自分の足で情報を集めて、自分の言葉で伝えたい思いを発信する、その先には確かな読者がいて、私の記事を読んで何かを感じてくれたり、具体的に行動を起こしてくれる―そういうことが、すごく嬉しかったからなのです。
ちなみに、うちの新聞部は全国大会で上位入賞するような実力校で、にも関わらず部員10人未満の少人数で回していましたので、かなり遣り甲斐と誇りをもって活動していました。


でも、私、結婚して、子どもを産んで、落ち着いた生活がしたいなぁ、という気持ちが強かったんです
でも今時ワーク・ライフバランスとか言われるし…! と甘く見ていたのですが、実際、先輩社員の話を聞いたりしたところ、仕事と家庭の両立は難しいです。まして「キャリアウーマン」コースを歩むのなら、どんな業界だって残業など当たり前にありますから。


特に、「マスコミ」という業界、「記者」という仕事、
必然的に、不規則な就業時間、落ち着かない生活、責任ある行動、が余儀なくされます。
つまり、「私の望む生活」とは相知れない生活を強いられるということになります。


それゆえ諦めたのですよね。



■基準は人それぞれ


でも別に、「そんなことより『やりたい仕事』を優先したい!!」というのであれば、それはそれでいいと思います。
人には色々な価値観の人がいます。
ストレスやプレッシャーがかかっても、やり遂げたい目標がある、というのは素敵なことだと思います。


ただ、「自分がどう頑張っても耐えられない」だろうことが日常になる仕事は避けた方がいと思います。


例えば、私の場合ですが、「常に先が見えなくて慌ただしく走り回る」ような生活は、性格的にも体力的にも無理だなぁと思ったのです
また、もっと一般的でわかりやすい例をあげれば、例えば営業職に就いたら、人に会うのが日常。「ちょっと人見知り」程度を通り越して「対人恐怖症」なのではないかというくらい初対面の人と話すのが苦手というのだったら、営業はやめたほうがいい。逆に、机に向かっているのが苦手、という人は、デスクワークが中心となる仕事は辛いと思います。



ただ、これもなかなか線引きが難しいところなんです。
だって、初めから諦めてしまって挑戦しなかったら、何もできるようにならないのですから。

自分の成長のチャンスを奪うということになりかねません。


「それはどう頑張っても無理! ストレスで鬱になっちゃう!!」と完全に拒否反応が出るくらい苦手なことは避けた方がいいけれども、
実は人間やってみないとわからないことが多いものです。
絶対無理だ、と思っていたことだったけれども、やってみたら意外に楽しかったという経験を学生生活の中でしてきた人も多いのではないでしょうか。しかも、そのことで自分の意外な才能に気がついて、自信になったり。



次回は、実際やってみてほしいことを書きたいと思います。
続きます

今回は、就活について後輩に伝えたいことを書きたいと思います。
これから就活の始まる大学3年生の方、特に「やりたいことはあるけどこれでいいのか」「やりたいことなんてわからない」と感じている方に読んでいただければと思います。


長いので、数回に分けて更新していきたいと思います。

今回は、第1回目です。


********************



まずは私自身の就活についてお話ししたいと思います。


私は、正直言って、就活失敗組です。
ただ、この不況下にあって、内定を持っているという点ではマシな方かもしれません。
周囲を見ていても、今年は女子が特に悲惨でした。(話すと長いので機会があったら)


■先輩の就活体験談は参考になるか


こういうこと言って、これから頑張ろうという大学3年生の皆さまの出鼻をくじくのはいかがなものかと思いますが…、
はっきり言ってしまえば、様々な就活支援企業・団体はうまいこと言っていますが、
実感としては、大学3年夏時点でもう勝負はついていたように思います。
「あいつは就職困らないだろうな~」というタイプは第一志望群の大手からいくつも内定を取ってくる。
「あの子はいい子だけど目立たない」というタイプは1つの内定さえ取れない。


思うのですが、世にある「就活本」や「就活体験記」って、成功者の例ばかりなんですよね。
でも実際、成功者は一般的な就活開始時期には既に、その他大勢の人より有利なポジションにいた人たちが多いんですよ。
それは本人の学生時代の努力の結果だったり(例えばビジネスコンテストに積極的に参加したとか)、持って生まれた天性(人当たりがいいとか)だったりするわけですが、いずれにせよ、やっぱり「その他大勢」とは違う何かをもっている人たちが多い。
そういう人の例を参考にしても、自分はその人とは持っているものが違うのだから、なかなかうまくはいかない。


じゃ、どうしようもないかというと、そういうわけではない。
背伸びしないで、素の自分に向いているものを見つければいい。
大切なのは、なるべく自分と同じ境遇にあった先輩の話を参考にすることだと思うんです。

そんなわけで、誰かの参考になればいいなぁと思って、就活失敗組の私も就活について書いてみようと思いました。



■私の就活


さて、「真面目で細かいことに気が付く子だけど地味で目立たない」タイプな私ですが、大手金融子会社のSI(=システムインテグレーター ※要は「○○〈大手企業名〉システム」といった名前をしている会社)と直接取引をしており、業界内では老舗な方になるIT企業にSEとして内定を頂いています。
※ちなみに、文系未経験のSEも募集している会社は沢山あります。私も文系でプログラム等さっぱりわかりません。


が、当初の第一志望は、教育系の出版社(通信教育系とか教科書会社ですかね)でした。


受けた業界・職種としては、
・出版(教育系限定)― 編集職(営業のみ募集のところは受けず)
・教育(予備校)― 総合職(配属希望は教材編集、情報誌編集)
・生保(主に漢字生保)― エリア総合職(要は営業)/一般職(要は事務)
・大学(有名どころのみ)― 事務総合職
・IT(生保関連、文教関連など)― SE(システムエンジニア)
・その他諸々
といったところです。



■「自分の軸」を設ける


私の受けた業界・職種を見て、どう感じるでしょうか?
「え、何の繋がりがあってこういうのを選んだの…???」
とお思いになる方も多いと思います。


これから就活を始めると嫌というほど聞くことになると思いますが、
「就活には自分の軸が必要」です。


私の場合、この「軸」とやらは、
☆公共性の高い仕事がしたい!
 ということでした。


ただ、これも実はもっと細かい条件が色々あるので、一言で言うことはできないのですが。
(いずれ機会があったらここに至るまでのエッセイでも書こうと思います。)


前置きが妙に長くなってしまいました。
次回に続きます