本日開いたページから。
P204 第5章 私たちの未来、分離していくリアリティ、2012年
未来は、えらべる! / 本田 健 著
より抜粋
バシャール
ちょうど2012年あたりを境にして、いまは1本でしかないエネルギーの光線が、人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタルに当たるのです。
この光線がクリスタルに当たると、さまざまなパラレル・ワールドに分化していくことになります。
そして、それぞれのパラレル・ワールドが、ますます、その世界を構成する人々の意識を反映し、特徴をおびたものになっていきます。
こうしてつくられる独特の周波数を持った、たくさんのパラレル・ワールドは2015年から年を追うごとに加速しながら、おたがいから離れていきます。
ついには、自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。
そして、2100年までには、それぞれの世界が、ある意味では終着点を体験することになるのです。
スペクトラムの一方の端にある、もっともネガティブな周波数を持つ人たちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。
その一方で、スペクトラムのもう一方の端にあるポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、2100年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。
しかし、この両極のパラレル地球の間には、さまざまなバリエーションのパラレル地球があるのです。
健
そして、その人の周波数によって行くパラレル地球が違うんですよね。
バシャール
イエス!
健
つまり、それはワクワクして幸せな人はポジティブな未来のパラレル地球へ行って、嫌いなことをやってうじうじしている人はそうでないほうに行くということなんですか。
バシャール
そうです。いまみなさんの現実では、自分と異なる周波数の世界もある程度は経験できるようになっています。
しかし、2012年から始まる分化が、2015年からさらに加速すると、自分の周波数以外の世界を経験することは、どんどん、どんどん難しくなっていくのです。
2033年から2050年には、自分が選択した周波数以外の世界のことなどほとんど聞いたことがないという状況になるでしょう。
そして2100年には、自分が選択した周波数以外の世界を体験することは、本当に本当にあり得なくなります。
それが、ポジティブであろうが、ネガティブであろうが、自分で選択した世界しか体験できなくなるのです。
以下、みいのつぶやきです。。
銀河系社会の一員としての地球!
めっちゃワクワクします
そしてやっぱり、周波数大切ね~
あらためて、行きたい地球やなりたい自分をきちんと意図しよう!と再認識したみいでした
このブログの名前、いつリアンにしようかな~
リアン、なかなか定着せず!
リアンさん、眠りかけてるから起こしてあげなやわ