こんばんは
毎日バタバタしていて、
ブログ書くのも少し久しぶりです。
仕事に復帰して1ヶ月ちょっと経ちました。
まず思うことは子供ってこんなに保育園行けないのか!ということ!
お迎えの18時までいれたのは営業日の半分くらいじゃないかな…
体調崩しまくってます。
先週はアデノウイルスに感染したようで、
平日は37〜40度をいったりきたり
もちろん保育園は1日も行ってない〜
夜も寝苦しいのかちょくちょく夜泣きしてました。
39度とか40度近いと流石に苦しそうだし
抗生剤とか咳鼻水の薬とか整腸剤とか、
薬たくさん飲んでて心配でしたが
土曜には平熱、今週から保育園の登園許可がでて今はようやく元気に通ってます
私も夫も感染して散々な週でした
子供の面倒見ながらの在宅勤務は地獄
娘を寝かしつけた後に昼間できなかった仕事をやる日々。
一向に治らないもらった風邪。
家族みんな元気なのが一番大事ですね🙏
先輩方のお話聞くと一年するも一通りの免疫できてあんまり休まなくなるそう。
もう保育園行けたらラッキーぐらいの気持ちでがんばります。
在宅勤務自体は素晴らしいです♡
大変だけど娘が保育園行けない時も仕事休まなくてすむ。
打ち合わせは夫と娘を見るのを交代交代でどうにか参加
お昼寝中はボーナスタイム
娘が寝た後は体力と相談しながら残作業
なんとか育児と仕事両立してる??
かもしれない???
娘のかわいさと夫という同志がいることでなんとか耐えてます。
ビール飲めないのは辛い。
意外と在宅勤務で困ってることは今のところないかなー
打ち合わせもオンラインで全然支障ない!
むしろ画面共有しながら説明できてやりやすいしわかりやすい。
弊社は在宅勤務でワークライフバランスが向上してるのを受けてコロナ後も基本在宅の方針らしい。ありがたや〜。
お客さんとの打ち合わせはお客さんの方針に合わせなきゃいけないしずっと在宅というわけにはいかないんだろうけど。
今はお客さんとの打ち合わせも全てオンラインだけど、コロナ収束したら出向くんだろうなと思います。
近況が長くなりました。
今日、13wに入り、出生前診断の1つである初期超音波スクーリング検査を受けてきました。
糖尿病合併妊婦ということで怖いのが先天性異常、巨大児です。
娘の時は受けなかったのですが、
今回は私の1型のこともあり心配だったので受けることにしました。
出生前診断の中では簡易な方なのかな。
血液検査で診断するNATPとか、
羊水検査の方が正確に先天性異常を検知できるのですがなにしろ費用が高額で。
15〜20万とかだったと思う。
受けた検査は2万円でした。
保険適用外。
まず初期超音波スクーリング検査を受けてみて、心配な所見があれば精度100%の羊水検査受けようと夫と話しました。
検査は腹部超音波検査をすごく丁寧にやるかんじ。
超音波で見ながらあちこち測って数値をシステムに入れてるみたいでした。
心臓はもちろん、横隔膜、手の長さ、首の後ろの厚みその他色々あちこちじっくり見てました。
私も横でお腹の子の様子見れて嬉し楽しかった!
診断結果は先天性異常の否定的中率99.93%でほっとしました。
年齢や持病などの背景から算出されるリスクに
今回の検査結果から算出されるリスクを掛け合わせて出してるみたい。
1型というのもリスクに考慮されてます。
でもHBA1C聞かれなかったから持病に対するリスクの精度は怪しんでます。
確率は0ではないし、この検査で検知できる異常は限られてるけど
今は健康であると信じてあとは運に身を任せることにします。
出生前診断はとてもデリケートなテーマですね。
疲れました。
妊娠前に夫と次の妊娠では出生前診断受けようと話し合って決めてました。
今回は私の1型というリスクがあるから。
健康な子供を育てるのも大変なのに、
大変な病気を持つ子供を育てる自信が私たち夫婦にないから。
検査結果にとりあえずは一安心してますが、
とっても疲れました。
そういえば前回の記事の分食について
朝ごはんと昼ごはん(お米食べる時だけ)を2回にわける食べ方してますがいい感じです。
ボーラスは朝と昼一回ずつです。
次の診察でA1Cわかったら今の食生活を評価しようと思います
おやすみなさい。