おはようございます
今年もお盆期間中は特に実家に帰省をするなどということもなく、通常通り生活をしていました。
が、母と予定が合ったことから、子どもたちと一緒に1日だけ外出をしてきました
毎年、夏休みや冬休みなどの時期に母と一緒に金沢まで外出をし、ホテルでランチをいただき、近くの百貨店に寄りつつ帰ってくるというのが定番のコースになってきています。
毎回利用させていただいているホテルのランチはお盆期間中であることから、サマービュッフェを開催していました
普段と違う内容であり、子どもたちの好きも盛りだくさん
自分で作って食べる綿あめや人生初のチョコレートファウンテンに長女は大喜び
次女も何度かわたあめのお代わりに行っていました
その後百貨店に移動し、本やおもちゃコーナーにも寄りましたが、それよりも前日のお祭りで使わなかったお小遣いで、自由にクレーンゲームなどをしたり、ばぁばに洋服屋さんでカバンを買ってもらったりなどしたことで、長女の満足度も高かったようで、「すーごく楽しかったー」と何度も話していました。
確かに、今まではゲームをする時はその都度私や夫がお金を渡していたし、カバンや服などは、私がネットで購入していたことが多かったように思えます
自分で見て、考えて、決める。
そんな経験の多かった今回の外出は長女にとっても特別感も強く、そんな姿から「そっか、この子はもう小学生だったわ」と親の私自身が子どもの成長に付いていけていないような気持ちになりました。
反省の気持ちと日々の子どもの成長を感じながら、子どもたちと過ごす時間も一緒に楽しんでいきたいな〜。
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