女体をこよなく愛す

子宮と腸の専門salonオーナー小坂です♡






滝で裸体で泳いできました飛び出すハート






わたし、女体が好きなんですよね照れ


職業柄、何人もの女性の裸体を見てきました


見るだけじゃなくて

股関節付近のつまりがいかに女性を

曇らせてゆくのか

阿修羅に変えてゆくのか


身を持って知っているので


本当に一糸もまとわぬ女性の

おまたまわりの

マタコリケアーしてきました照れ



私には肉体はとてもドラマティックに見えます


今この瞬間この肉体にたどり着くまで

様々なドラマ、軌跡をたどるような

ものだと思っていて



「ひざがいたい」とか

「ここが思い通りじゃない」とか

「ふとっちょだから、、」とか


いろんな言葉を聞くけれど


もう、

「結果だけ」に着目したら

現状の審査みたいな目になってしまうかも

しれないけれど


着目すべきは

道のりだと思うんですよね


そこまで辿ってきた道のりを感じるようで

わたしにはどれも美しく感じるんですスター





道のりを紐解き

今までの道のりに敬意を払いながら

そして新しい道も指ししめすのが

ボディワーカーのオシゴトだと思っています飛び出すハート

ちょっと偉そうですが

こと身体に関しては指し示されるよう日々精進しております✨✨





女体大好きなわたしにとって

「横腹がぽっちゃりで恥ずかしい」とか

「若い子と違って、、」とか

「妊娠線がどうの、、」とか



本音をいうと

ほんとモッタイナイなって思ってます


どうせ私達の肉体は

あと80年もしたら


足が動かない。

腕が上がらない。

頭がぼける。

なんて当然すぎまして。


だからこそ、

今感謝の心で

今ある奇跡の肉体に目を向け


私達も愛する努力

(脚の扱い方、筋肉の育て方、ポテンシャルの上げ方)

をまなび実践していきたいと

ホンキで思っています



だって

身体はあなたを愛しているんですもの飛び出すハート

いっときもやめることなく

心臓を動かし続け

あなたが思うように動くんですもの✨



もう、

「感謝を返す」

「愛する努力や工夫」を

していく一択だと思うんですよね



肉体に対する恩返しで

一生終わってしまうんじゃないかってぐらい

肉体へ愛と感謝を

持っています照れ



その工夫や努力があって

いつか脚が動かなくなるのならば

「ああ、ほんとにその時が来たんだな」て

素直に受け入れられると思うんですよね



失ってから

「もっとこうすればよかった」などと

思わぬように


私達が一生付き合っていく

肉体の取り扱いについて


私達はもう少し意識を向け

学んでもいいんじゃないでしょうか?




子宮と腸の専門salonプラクリテ




妊娠線だって、

本当に恥ずかしいものなのかな?

命を生む大義と覚悟の証じゃないですか

命産み出した女の肉体が

本当にキタナイものなんでしょうか?


どうか

女性自らの口から

女性(他ならぬ自分)を下げずむ言葉や

女性同士下げ合う価値観を広げるのは

終わりにしたい







salonでは

自分で自分の肉体の扱いを学ぶ
セルフボディワーク部の活動もあります照れ

↓↓ある日のお品書き




ほら、わたしって美しいでしょう?

ほら、わたしって唯一無二じゃない

次女妊娠中のphoto



それぞれの肉体を

喜び合い、称え合い、認め合う

もっとあけっぴろげな

喜びの世界へと

自分を仲間ごと連れていきたいのが

わたしの野望ですウインク




ちょっと尖った記事になってしまいましたが

ここまでお読みいただいたすべての皆様

ありがとうございます