新しい職場(放課後デイ)は

正規の職員2人

バートさん2人の

小さな事業所です


新しく入った方と私

そして パートさん

合計3人 新人


みんな 人柄がよく

パートさんは2人とも

10年以上 勤務してる

ベテラン


でも、パートさんに

お任せできる事には

限界もあるので

ほとんど 正規職員が

現場管理をしています


正規のお2人も もう3年以上

同じ職場なので

慣れっこに なってる所も多く

ぶっちゃけ

新人には 分かりにくい所

非効率な部分も 多い感覚です


ここ数日で

発達障害の子は

こんな気持ちなんやろなと

思った事の例


 鍵の点検


一応、事業所の必要な鍵は

セーフティボックスに

収められています


で、いくつかの鍵には

どこの鍵か 場所を書いた

テープの上に 掛けています

それは みたら

あるかないか 一応 わかる


でも 三つまとめて キーホルダーに

ついてます

とか

この場所は この鍵のことです

とか

マイルールにしてることもあり


帰る時にやる 鍵チェックが

今だに 慣れません


一目見ただけで 分からないからです


あぁ、発達障害のある子は

こんな気持ち何だろうなぁと

思います


「これくらい ずっとしてたら

 わかってくるだろう」


そうかもしれませんが

なんせ 分かりにくい

分かりにくさが どうでもいいや になり

適当さに繋がる気もしています


そのチェックも

毎日 A4の紙に書かれた

施錠&鍵 の名前に

いちいち 有or無 に⚪︎する


これって、記録に残す必要ある?


大切なのは

鍵が 全て ある事

施錠が されているかという事


特に、鍵は なるべく

小分けにして

色分けしたり 番号つけたりして

一目で 有る無しが

わかるようにして欲しい


こんな感じ


順番に 掛かってて

色分けされてるから

パッとみたら

わかる


こんな感じで

沢山 モヤモヤが

つのってます…