思い出に残っている恐怖体験は?


▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


恐怖体験というか、ちょうど今こんな本を読んでいます。

まだ途中までしか読んでいないんですが、サイコパス的な人は、脳の扁桃体に問題があり恐怖や恐れを感じない、そしてまた、他人が恐怖を感じていることも理解できない、というもの。
恐れやおびえの表情を認識する能力が損なわれているらしいです。

なぜあんな酷いことができるのかというような残酷な犯罪、むごいいじめ、人の財産を平気で奪うことなどができるのは、扁桃体が正しく機能していないからだということなのです。

そういう人たちは、子どもの頃から滅多に恐怖を感じず、お化け屋敷やヘビも怖がらず、屋上のヘリを歩くなど命知らずな悪ふざけをしていたりするとか。

幽霊や怪談の季節でもありますが、そんなの全然怖くない、という人が実は怖い存在なのかもしれませんね。