思い出に残っている恐怖体験は?
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恐怖体験というか、ちょうど今こんな本を読んでいます。
恐れやおびえの表情を認識する能力が損なわれているらしいです。
なぜあんな酷いことができるのかというような残酷な犯罪、むごいいじめ、人の財産を平気で奪うことなどができるのは、扁桃体が正しく機能していないからだということなのです。
そういう人たちは、子どもの頃から滅多に恐怖を感じず、お化け屋敷やヘビも怖がらず、屋上のヘリを歩くなど命知らずな悪ふざけをしていたりするとか。
幽霊や怪談の季節でもありますが、そんなの全然怖くない、という人が実は怖い存在なのかもしれませんね。

