白血病の再発を宣告された時




ダメ、ダメ、ダメ

彼は
「もう、ええか…」と思ったそうです
「新薬を使う事とか、次の移植までが短期間になりそうなのでトライはしているが、入院生活もストレスになるし…
ネガティブな発想ではなく、自然な感じで私と2人で過ごしていきたい」とLINEに書き込まれて
返事に困りました
治療をするのは彼です
入院生活のストレスも、抗がん剤治療の副作用のしんどさも移植前後のしんどさも…
いっぱい経験してるから
そして
その後の予後も…
去年は入院しなければ、あと半年の命 と言われて
2人共、無我夢中の中で頑張ってきました
彼は今年、58歳
仕事に対する思いも、自分の中で区切りをつけたみたいです
「頑張って」とはもう言えない
でも2人で
まだまだ、あちこちに行きたいし
いろんな物も食べたいし
私のやりたい事は全て、彼と2人でやりたい事
私の気持ちが落ち込むのは
自分自身の体調も関係してて
足の痛みがずっと、ずっと続いてて
仕事帰りは足を引きずりながら夕飯の買い物をしてます
階段は手すりが無いと上がれない
荷物を持っている時は良い方の足で一段上がって
悪い方の足を揃える…
またまた
負のスパイラルに入ってしまいそう



ダメ、ダメ、ダメこんなんじゃ、ダメだよね
今の治療が良い方向に向かうように
パワーを彼にあげないと
朝から、スッピン、パック姿の見っともない写メを送って

エールの代わり
もう、ええかも知れないけど
もう少し、欲張ろう