こんばんは
愛知県犬山市 博物館明治村で開催されている タカラッシュさんの
明治探偵GAME 依頼書弐になります。
STORY
明治探偵社所長の不知火奇十郎と秘書のちふねの元へ依頼者が。
汽車の中で黒い手帳を拾ったと言う。
色んな名前やお金の金額が暗号っぽく書いてあるらしい。
結局、奇十郎たちが調査することになった。
案件・甲
これはどこかの地図!
真ん中は道?
案件・乙
一文字足すとわかる。
案件・丙
取引場所が○○○持ち…だけど、最初の文字は消してある。
案件・丁
よくある四文字熟語にしてみる。
それぞれの場所にいってみると、念写が
けど、念写が薄く、わかりづらい…
決められた法則で線で繋げてみる。
5文字が出てきた!
その場所へ行ってみる。
すると、奇十郎が最後の念写を行った紙が埋まる
その文字は、黒い手帳の絵を見て!
絵の中の文字に従い手帳を駆使して場所がわかる。
答え発見
事件解決印を貰った
こうして、やっぱり明治時代にあった『教科書賄賂事件』の話になっていました。
坐漁荘の梅が綺麗だった
カレーパンのお店の前にワガハイ
次は明治探偵GAME 参になります。
これ、めっちゃ美味しい