自爪育成専門の
ネイルサロンとして
サロンワークしながら
やればやるほど
奥が深い事に
度々気付かされます
育成の理論だけでなく
ケアの奥深さを感じ
この度
改めて学び
わかったこと
育成=オイルの使用頻度
このイメージが
強い方 私もそうでした
多いかもしれません
でも、
1番大切なことは
爪に意識を向けて
手先を扱うこと
【手先を丁寧に扱う】
【エレガントに使う】
【優しく使う】
などなど
私もお客様に
お伝えしてきましたが
今考えると
曖昧な
お伝えの仕方だったかな
と反省
指のどこに力が入っているか
を感じる事が大事
そういう意識の仕方ですね
爪を使わないのは勿論のこと
なるべく指先に
力を入れたり
圧をかけたりしない
えっ、
指使えないじゃん
って思ってしまうかもしれませんが
イメージとしては
骨のある所を使う
↑指の先端まで骨は有りません
指先まで骨は無い為
指先を使いやすくする為に
爪があるんですよね
それが爪の本来の役割です
ですが、
圧をかけすぎたり
強く力を入れすぎたり
爪を道具にしたり
となっていませんか?
先ずは
そこを理解した上で
意識をすると
日々の生活の中で
ご自分自身で
納得出来て
意識が出来る様になり
その後
無意識で出来る様に
なります
それが育成のスピードにも
影響してくる
私も腑に落ちたので、
皆様にもどんどん
お伝えして行きます
■地爪育成ネイルケア専門
プライベートサロン エクラーレ