毛の成長する仕組みと毛周期
毛は一生伸び続けているものではありません。
一定の期間成長を続けた後、成長を停止し、古い毛は抜け落ちて新しい毛に変わるというサイクルを繰り返してるのです。
毛が成長している期間のを「成長期」、毛が抜けていく期間を「退行期」、毛が成長を止めている期間を「休止期」と呼びます。
脱毛の種類
●電気脱毛
針を毛穴の一つ一つに差し込み、差し込んだ針に電気あるいは高周波を流すことで毛根部を破壊し、毛の再生を妨害するという方法です。電気脱毛の方法には、毛穴に差し込んだ針に高周波の電気を流す「高周波法」、毛穴に差し込んだ針に直流の弱電流を流す「流電法」、高周波法と流電法を組み合わせた「ブレンド法」の3つがあります。
●レーザー脱毛
多様にある光線のうち、単波長のレーザーが毛のメラニンに反応し、脱毛する方法です。レーザー脱毛は医療行為であり、医師免許のある方しか行えません。
※レーザー脱毛の種類には
ルビーレーザー(波長694nm)
アレキサンドレーザー(波長755nm)
ダイオードレーザー(波長800nm)
●光脱毛
さまざまな波長が混ざった光をフィルターにかけ、脱毛に適した波長の光を使い、毛のメラニンに反応させ脱毛する方法です。
※光脱毛機の中には、海外製の機械も数多く存在します。海外での脱毛は医療行為として認可されており、光脱毛の中でも海外製の機械を使用すると医療行為となるので注意が必要。
★脱毛の注意★
①乾燥・皮脂
乾燥した部位は敏感になっているので、痒みが出やすい為注意が必要です。保湿ケアをし、乾燥が落ち着いてから行いましょう。皮脂が多いと光の透過が低下してしまいます。事前に余分な皮脂を取り除いてから施術を行います。
②妊娠中の方
ホルモンバランスが大きく影響し、効果が減少してしまう可能性があります。出産後は生理が始まってから3ヶ月後に行ってください。
③日焼け・色黒の方
日焼をする予定、もしくは日焼けをしたばかりの方はお手入れができません。必ず前後1ヶ月は期間をあけてください。日焼けをしてから日にちが経過していても色黒の方は極度の熱さを感じたり、トラブルになる可能性があります。
④未成年の方
体が成長過程でホルモンバランスが整っていない為、成人してからまた毛が生えてくる可能性があります。お手入れする際は、上記の説明を承諾して頂いた上で、必ず親権者の同意を頂いてから行ってください。
⑤生理中の方
生理中は施術を控えてください。お肌が敏感になっており、トラブルになる可能性があります。生理不順の方は、ホルモンバランスが悪い為、効果に影響が出る可能性があります。
⑥光フェイシャルをしている方
光フェイシャルをして3週間ィ穴井の方はお手入れをしないようにしてください。痒み・赤みが発生する可能性があります。
⑦ピーリング・フルーツ酸
美容クリニック等のピーリング(ソフトピーリング以外)、フルーツ酸配合の化粧品(乳酸、グリコール酸、リンゴ酸、クエン酸)を使用している方は、お肌の角質が薄く、敏感になっているので、トラブルになる可能性があります。
●お手入れできない部位●
①眼球やその周辺 ⑨白斑・色素欠乏症
②色素・粘膜 ⑩血管腫
③傷・ケロイド ⑪静脈瘤
④色素沈着(シミなど) ⑫美容整形部位(異物が入っている部位)
⑤肝斑 ⑬刺青・タトゥー
⑥老人性色素斑 ⑭完治していないニキビ
⑦そばかす
⑧アザ・ホクロ
お手入れ後の注意
①代謝をよくするような事はやめましょう。当日の飲酒やスポーツは控えてください。施術後の長時間の入浴、熱いお湯は避け、シャワーだけにしましょう。1週間程度は、サウナ、岩盤浴は控えてください。
②お肌へ刺激を与える事はやめましょう。制汗剤の使用・ボディマッサージ・お肌をゴシゴシこする行為。
③UVケアをしっかりと行ってください。施術後のお肌はデリケートなので、必ずUVケアを行ってください。日差しの強い時間はなるべく外出を避け、帽子・サングラス・日傘の愛用も効果的です。
④保湿をしっかり行ってください。施術後はお肌を活性化させる為、ご自宅でのホームケアが重要になります。いつも以上の量、そして質の良い化粧品を使用してください
